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VIP揃い踏み&サンペールCB起用の神戸、代表FW古橋の豪快弾でC大阪撃破! 自力で残留決める

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神戸がC大阪に1-0で勝利

[11.23 J1第32節 神戸 1-0 C大阪 ノエスタ]

 J1第32節が23日に行われ、10位ヴィッセル神戸はホームで5位セレッソ大阪に1-0で勝利した。後半31分に日本代表FW古橋亨梧が決勝ゴールを奪取。2試合ぶりに白星を挙げ、自力でJ1残留を確定させた。

 神戸はFWルーカス・ポドルスキが24試合ぶりにスタメン復帰を果たし、MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャとの“VIPトリオ”が約8か月ぶりに揃って先発出場。MFセルジ・サンペールを3バックの中央に置く3-4-2-1で臨んだ。対するC大阪は前節と同じ11人。フォーメーションも従来の4-4-2でスタートした。

 立ち上がりから神戸がボールを握って押し込む中、前半12分に右サイドのDF藤谷壮のクロスからビジャがヘディングシュートを放つ。しかし、好反応を見せたGKキム・ジンヒョンにキャッチされる。

 前半13分にはサンペールのフィードを左サイドの酒井が受け、右足のアウトでクロスを供給。中央で受けたビジャが相手の対応に遭い、流れたボールに反応したポドルスキがPA内右から左足で強烈なシュートを打つが、ゴール右に外れた。

 さらに前半32分、イニエスタのミドルシュートが枠の左へ外れ、同43分のビジャの直接FKも左外のサイドネットを直撃。リーグ最少失点を誇るC大阪の守備を崩せず、前半はスコアレスで折り返した。

 ハーフタイムが明けても攻勢をかけ続ける神戸。後半10分、ビジャがPA内左で縦に仕掛けて左足を振り抜く。だが、グラウンダーのシュートは右ポストを叩いた。

 神戸は後半22分にビジャを下げ、FW田中順也を投入する。その1分後に日本代表帰りの古橋がPA手前左から左足で強烈なシュート。ゴール右へ飛んだボールはGKキム・ジンヒョンに弾かれ、こぼれ球に詰めた田中が右足で押し込もうとしたが、再びキム・ジンヒョンに体を張ってブロックされた。

 後半29分には右サイドのイニエスタが右足で高精度のクロス。PA内中央に飛び込んだ田中がゴールに背を向けながら左肩付近で合わせる。しかし左ポストに当たり、先制点は奪えない。

 それでも後半31分、イニエスタ、MF山口蛍、古橋と縦につながると、PA手前中央で受けた古橋がDF松田陸を左にかわし、左足を一閃。豪快なシュートがゴール右に突き刺さり、ついに均衡を破る。古橋は4試合ぶりにネットを揺らし、二桁となる今季10得点目を記録した。

 堅いディフェンスを見せていたC大阪は、パワープレーなどで反撃を図りながらも最後まで1点が遠く、0-1で完封負け。4試合ぶりに黒星を喫し、3位鹿島、4位川崎Fとのポイント差を縮めることはできなかった。

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