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宇佐美が独走で3戦連発&華麗に1A!! 仙台に完封勝利のG大阪、自力で残留決定

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1ゴール1アシストを記録したガンバ大阪FW宇佐美貴史(写真は9月8日のもの)

[11.23 J1第32節 G大阪2-0仙台 パナスタ]

 J1は23日に第32節を開催し、パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪ベガルタ仙台が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半24分にFW宇佐美貴史の得点で先制したG大阪が、同32分にFWアデミウソンが加点して2-0の完封勝利を収めた。

 ともに勝ち点38の両チームは、勝利すれば自力で残留を決める一戦。ホームのG大阪は11月10日に行われた第31節大分戦(●1-2)から先発の入れ替えはなし。一方、アウェーの仙台も前節清水戦(○2-0)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバ―に名を連ねた。

 立ち上がりからゴールに迫る場面を作り出すG大阪は前半7分、右サイドからMF小野瀬康介が送ったクロスにDF藤春廣輝が走り込むが、シュートをジャストミートさせられず。同8分には仙台にチャンスが訪れる。GKヤクブ・スウォビィクが蹴り出したボールから抜け出したFW長沢駿がGK東口順昭との1対1を迎えるが、東口の動きを見極めて放ったチップキックはゴール右に外れてしまう。さらに同10分には右サイドから送られたクロスを長沢がヘディングで合わせるが、横っ飛びした東口に弾き出されてしまった。

 前半31分にはG大阪が好機を迎える。左サイドから藤春が送ったパスでフリーになったFWアデミウソンが左足ダイレクトで狙うも、シュートは枠を捉え切れず。同37分には仙台をアクシデントが襲い、負傷したMF松下佳貴がプレー続行不可能と判断され、MF椎橋慧也がピッチへと送り込まれた。

 0-0のまま後半を迎えると、G大阪が圧力を強めるが、なかなか仙台ゴールをこじ開けられない。スコアが動かずに試合が進むと後半22分に仙台ベンチが動き、長沢に代えてFW阿部拓馬がピッチへと送り込まれる。しかし、同24分に先制点を奪取したのはG大阪だった。

 自陣で相手のパスミスを拾った宇佐美が、相手のスライディングタックルをかわして右サイドを独走。PA内まで持ち込むと、右足シュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。さらに同32分には宇佐美の浮き球のパスから最終ライン裏を突いたアデミウソンが、距離を詰めたスウォビィクをあざ笑うかのようなループシュートを沈め、G大阪がリードを2点差に広げる。

 2点のビハインドを背負った仙台は後半34分、PA外からFWハモン・ロペスが強烈なシュートを放つがポストを叩いてネットを揺らすには至らなかった。その後も仙台に得点は生まれず、逃げ切ったG大阪が2-0の完封勝利を収めた。勝ち点3を上積みして勝ち点を41まで伸ばしたG大阪は自力でのJ1残留を決めた。


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