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新指揮官「彼は深刻」…伊東純也フル出場のゲンク、アクシデント起こるも敵地で引き分け

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FW伊東純也は先発フル出場

[11.23 ベルギー・リーグ第16節 ムスクロン2-2ゲンク]

 ベルギー・リーグ第16節が23日に行われ、FW伊東純也の所属する9位ゲンクは敵地で8位ムスクロンと対戦し、2-2で引き分けた。伊東は3試合ぶりに先発出場。90分間プレーしたが、無得点に終わった。

 昨季王者のゲンクはリーグ中断期間の12日にフェリス・マズ前監督を解任し、19日にハンネス・ボルフ新監督の就任を発表。新体制の初陣で良いスタートを切りたかったが、前半2分にムスクロンのFWスティペ・ペリツァに先制点を奪われる。

 前半20分にDFセバスティアン・デワーストが決めて同点に追いつくも、同アディショナルタイムにアクシデントが発生。MFブライアン・ハイネンがボールを蹴った直後に右足を押さえて転倒し、両手で顔を覆いながら担架で運び出された。

 リーグ戦100試合目の出場で悲劇に見舞われたハイネンは、そのままFWエベレ・ポール・オヌアチュと交代。後半9分、緊急投入のオヌアチュがネットを揺らして一時2-1と逆転したゲンクだったが、同20分にムスクロンのDFネマニャ・アントノフに同点弾を献上し、2-2でタイムアップを迎えた。

 ゲンクは連敗を2で止めたものの、これで4試合勝ちなし(2分2敗)。なお、ベルギー『WALFOOT』によると、ボルフ監督は試合後の会見で負傷交代のハイネンについて「彼の怪我は深刻だ」と述べ、「そんなに悪くないことを願っているが、彼なしで長い間やらなければならないのではないかと心配している」と今後に向けて懸念を示した。

 チームは27日に本拠地で行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のザルツブルク戦を挟み、30日の第17節でシントトロイデンとホームで顔を合わせる。

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