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福岡が白星締めでワースト更新回避! 敗れた鹿児島は降格圏21位が確定…

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福岡が2-1で鹿児島に競り勝った

[11.24 J2第42節 福岡2-1鹿児島 レベスタ]

 J2第42節が24日に行われ、18位アビスパ福岡はホームで20位鹿児島ユナイテッドFCに2-1で勝利した。前半28分にFW城後寿が先制点を奪い、同40分に鹿児島のFW韓勇太に同点ゴールを献上したが、後半27分にDF山田将之が勝ち越し弾をマーク。敗れた鹿児島は、他会場で勝ち点3差の21位栃木が1-0で勝ったため、得失点差で21位に転落した。残留の行方は、J2ライセンスを持たないJ3・2位藤枝の成績次第となる。

 すでに残留を確定させている福岡は開始から攻勢をかける。前半7分、MF鈴木惇からの浮き球のパスをGK大西勝俉に弾かれ、PA内中央の城後がこぼれ球を押し込もうとしたが、元福岡のDF堤俊輔に体を張って防がれた。

 前半21分には、セットプレーの競り合いで右肩付近を痛めたDFウォン・ドゥジェが担架で運び出され、同23分に山田が代わって投入される。アクシデントに見舞われた福岡だったが、その5分後に先制した。

 前半28分、右サイドのDF實藤友紀がMF石原広教からパスを受け、左足でクロスを供給。城後がマークに付かれながら飛び込むと、頭でそらしたボールがゴール左に吸い込まれ、今季6得点目を挙げた。

 一方、引き分けでもJ2に踏みとどまれる鹿児島は、前半40分にPKを獲得。MF枝本雄一郎がPA内左に切れ込んだところでDF菊地直哉に倒された。同40分にPKキッカーを務めたのはルーキーの韓勇太。右足で豪快にゴール中央を撃ち抜き、2戦連発となる今季11点目で1-1とした。

 だが、福岡が後半27分に突き放す。右CKからMF初瀬亮が右足でクロスを送ると、PA内中央の山田がヘディングでゴール左に叩き込み、勝ち越し弾を奪取。そのまま2-1で逃げ切り、連敗を3で止める4試合ぶりの白星を手にした。

 福岡は敗れれば、クラブワーストタイ18位からさらに順位を落とす可能性もあったが、16位でフィニッシュ。鹿児島は自動降格圏内の21位となり、J2ライセンスを持たないJ3・2位藤枝の最終成績に運命を委ねることになった。

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