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大宮は3位でPO進出…金沢は興國DF高安がデビュー!ミスター・ツエーゲンが同点弾

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大宮MF大前元紀は決定機生かせずドロー決着

[11.24 J2第42節 金沢1-1大宮 石川西部]

 J2リーグは24日に最終節が行われ、石川県西部緑地公園陸上競技場では10位ツエーゲン金沢と3位大宮アルディージャが対戦。1-1で引き分けに終わった。

 自動昇格の2位浮上を狙う大宮は、立ち上がりは金沢の前線からのプレスに苦しんだが、前半14分にラッキーな形で先制に成功する。PA右手前からMF石川俊輝が浮き球パスをPA左へ送り、DF渡部大輔が左足ダイレクトで中央に折り返す。このボールがDF小島雅也に当たってゴール方向に飛び、1-0とした。

 これでリズムを掴んだ大宮は前半40分、縦パスを受けたMF茨田陽生がPA中央でフリーとなっていたFWロビン・シモヴィッチへつなぎ、シモヴィッチが右足を振り抜く。これが対面したDFに当たってコースが変わったが、金沢GK白井裕人が右足でストップ。45分にも、PA右でセカンドボールを回収したMF石川俊輝が右足シュートを放つが、石川俊に当たってクロスバーを叩いた。

 前半を終えて、大宮と勝ち点2差で2位の横浜FCが1-0とリード。このままいけば、大宮はJ1参入プレーオフに回ることになる。一方、ホームで勝って最終戦を終えたい金沢は、後半開始から交代カードを使い、DF小島雅也に代えて来季加入内定の興國高DF高安孝幸を投入。高安はプロデビュー戦となった。

 さらに金沢は後半23分、23日に契約満了が発表されたMF清原翔平を投入。スタンドから大きな拍手が送られた。すると、27分に“ミスター・ツエーゲン”がゴールネットを揺らす。FW山根永遠がドリブルで中央を突破し、丁寧にPA右へラストパスを送ると、清原が冷静に左足で流し込み、1-1と同点に追いついた。

 大宮は終盤にかけて猛攻。後半37分、PA左手前からMFダヴィッド・バブンスキーがゴール前に送り、MF三門雄大がスルーしてフリーのMF大前元紀につながる。大前は右足で強烈なシュートを放つが、GK白井のファインセーブに阻まれてしまう。さらに42分、PA内でFWフアンマ・デルガドがフリーの大前に横パスを通すが、大前のシュートはクロスバー上に外れた。

 試合は1-1のままタイムアップを迎え、大宮は3位で変わらず、J1参入プレーオフに回ることになった。なお、1回戦は12月1日に


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