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逆転Vならずもクラブ最高2位でフィニッシュ…FC東京・長谷川監督「次はシャーレを」

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FC東京の長谷川健太監督

[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 悲願の初優勝こそ逃したが、クラブ歴代最高順位の2位でシーズンを終えた。FC東京長谷川健太監督は試合後の会見で「こういう最高の舞台で選手は最後まで気持ちを出して戦ってくれた」と、まずは選手たちをねぎらった。

 首位横浜FMと勝ち点3差の2位FC東京による最終節での直接対決。“優勝決定戦”ながら、FC東京は4点差以上での勝利が逆転優勝の条件だった。「選手にはまず1点と話して試合に臨んだが、まずはの1点が遠い試合になった」と振り返り、「1失点目はアンラッキーな部分もあったが、前半終了間際の2失点目が勝負を分けたかもしれない。いい入りができて、先にビッグチャンスもあったので、そこで取れていればという試合だった」と悔やんだ。

「(シーズンの)後半戦、横浜は素晴らしい戦いをしていたし、今日も横浜らしい試合をしたと思う」。そうチャンピオンを称えたうえで、「近くに川崎や横浜という素晴らしいライバルがいることは励みになるし、東京もテッペンを目指してまた来シーズンやらないといけない気持ちになった。次はシャーレを掲げられるようにみんなでやっていきたい」と誓った。

 優勝した横浜FMはシーズンで68得点。一方のFC東京は46得点だった。「我々もフィニッシュの精度、得点力を上げていかないといけない」。そう指摘した長谷川監督は「前半戦は25点取ったが、後半戦は20点ぐらいに落ちた。(シーズンを通して)55点ぐらい取れるようにしないとチャンピオンにはなれない。得点力を上げていくところはさらに来シーズンもやっていかないといけない」と、来季への課題も口にしていた。

(取材・文 西山紘平)

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