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リッピ氏、ガットゥーゾのナポリ監督就任に「大きな驚き。彼は“根性”のイメージだが…」

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マルチェロ・リッピ氏がガットゥーゾの就任に驚き

 元中国代表監督のマルチェロ・リッピ氏がイタリアメディア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、ナポリの新指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾアタランタなどについて語った。

 イタリア人指揮官はまず、セリエAで8位に低迷するナポリについて言及。成績不振の責任を問われたカルロ・アンチェロッティが解任され、その教え子である元ミラン指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが後任に就任したが、初陣パルマ戦は0-1と落としている。リッピ氏は自身の見解を示した。

「ガットゥーゾが後任となったのは、大きな驚きだった。監督は常に、準備をしておかなければならないということが確認されたと思う。アンチェロッティのようにあらゆるタイトルを獲得しているかどうかは重要ではないと考える。残念なことなのか、それとも幸運なのか、人生は良いときばかりではなく、悪いときもある。その悪いときこそ、後の成功をもたらしてくれるものだ」

「リーノ(ジェンナーロの愛称)には素晴らしいパーソナリティーと気迫がある。彼と言えば“根性”というイメージだが、チームをまとめる能力もあり、戦術だけでなく、メンタリティの面も取り組める監督だ」

 続いてリッピ氏は、UEFAチャンピオンズリーグ初出場にして決勝トーナメント進出を決めたジャン・ピエロ・ガスペリーニ率いるアタランタについて意見を述べた。

「アタランタはどのクラブよりも圧倒的に下部組織に力を入れているクラブ。選手を育成する中で、技術だけでなく、人間的な面でも指導している。結果やプレーを見ると、チームへの帰属意識が感じられる。本当にスペクタクルだね。私はユベントスでガスペリーニと仕事をしたこともある。当時、プリマベーラを指導していたが、クオリティと熱意があったね。今回の彼の成功は私も嬉しいよ」

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