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グリエーズマン「彼らからすべてを与えられた。絶対に祝うわけにはいかない」

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ゴールを喜ばなかったアントワーヌ・グリエーズマン

 14日のリーガ・エスパニョーラ第17節、バルセロナは敵地アノエタでのソシエダ戦を2-2のドローで終えた。この試合で1得点を記録したFWアントワーヌ・グリエーズマンは、チームがクラシコ直前にドローゲームを演じたことに悔しさを滲ませている。

 12分にMFミケル・オジャルサバルにPKを決められたバルセロナは、その後グリエーズマン、FWルイス・スアレスのゴールで一時スコアをひっくり返したものの、62分にFWアレクサンデル・イサクにネットを揺らされて勝ち点1を分け合った。

 試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたグリエーズマンは、次のように試合を振り返っている。

「両チームとも優勢な時間があった。僕たちは同点に追いついた時間帯に調子が良く、自信を持ってプレーしてチャンスを迎えることができていたね。ラ・レアルは後半に勢いを増して同点に追いつき、僕たちは3点目を決めようとしたがそうできなかった」

「この結果が正当なものかどうか? もう一度試合を見る必要があるけど、どちらも3点目を決めるチャンスがあったと思う。とにかく、これから僕たちはクラシコを戦うわけだし、そのことについて考えなければならない」

 L・スアレスのスルーパスからペナルティーエリア内に侵入し、見事なループシュートを決めたグリエーズマンだが、古巣相手に得点を祝うことはしなかった。フランスのクラブに入団をことごとく断られた自分を13歳の頃に下部組織に迎え入れたソシエダに対しては、大きな恩義を感じているようだ。

「ここでゴールを祝うことは絶対にしない。アノエタではアトレティコ時代もゴールを決めたけど、そのときも祝いはしなかった。すべてを与えてくれた人々に、僕は大きな敬意を払う。だからこそ、ゴールを祝うわけにはいかないんだ」

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