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インカレ4強は明大、関学大、中大、桐横大! 前回王者・法大は無念の敗戦:準々決勝

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法政大は準々決勝敗退

 第68回全日本大学サッカー選手権(インカレ)の準々決勝が16日に開催された。前回王者の法政大(関東4)は桐蔭横浜大(関東2)と対戦し、1-2で敗退した。

 先制は桐横大。前半16分、FW下村司(4年=市立船橋高)の右CKをDF遠藤凌(3年=浦和ユース)が頭で合わせてゴールネットを揺らす。1-0で前半を折り返すと、後半15分にはDF岩下航(3年=前橋育英高)が追加点を奪い、2-0と点差を広げた。

 法大は後半33分にPKを獲得し、FW佐藤大樹(2年=札幌U-18)が得点を決めるが、試合はそのまま終了。昨季王者の法大が準々決勝で姿を消すことになった。

 明治大(関東1)は筑波大(関東6)と対戦し、1-0で勝利。後半39分、MF中村健人(4年=東福岡高/鹿児島内定)のクロスをDF中村帆高(4年=日大藤沢高/FC東京内定)が頭で沈めた。試合はそのまま終了し、リーグ戦や総理大臣杯を制覇してきた今季“最強”と名高い明大が4強入りを果たした。

 関西学院大(関西2)と立正大(関東3)の対戦は、拮抗状態が続いて延長戦に突入。それでもなかなか均衡が崩れないでいると、延長後半4分に決勝点が入る。途中出場のMF山下諒(2年=G大阪ユース)がシュートを放ち、ゴールを決めた。関学大は優勝した第64回大会以来となる4年ぶりのベスト4進出となった。

 中央大(関東5)は大阪体育大(関西1)に6-1で大勝。90分間が過ぎたところで4-1と大差が開いていたが、後半アディショナルタイム1分過ぎにFW鈴木翔太(1年=静岡学園高)が、さらに4分後にはFW小山駿(4年=帝京三高)が追加点を奪い、大量得点で準々決勝突破を決めた。

 準決勝は19日に開催。桐横大は中大と、明大は関学大と対戦する。

準々決勝の結果は以下のとおり
【準々決勝】
(12月16日)
[AGFフィールド]
中央大 6-1 大阪体育大
[中]高窪健人(12分)、松本大輔2(19分、68分)、小山駿2(79分、90分+5)、鈴木翔太(90分+1)
[大]アフラギ・マハディ(89分)


[味の素フィールド西が丘]
明治大 1-0 筑波大
[明]中村帆高(84分)

[川口市青木町公園総合運動場陸上競技場]
関西学院大 1-0 (延長) 立正大
[関]山下諒(109分)

[柏の葉公園総合競技場]
桐蔭横浜大 2-1 法政大
[桐]遠藤凌(16分)、岩下航(55分)
[法]佐藤大樹(78分)


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