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なでしこE-1制覇を祝福する川淵三郎氏「こういうのもセクハラになるのかなあ!?」

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なでしこをE-1選手権優勝に導いた高倉麻子監督

 元日本サッカー協会(JFA)会長で日本トップリーグ連携機構会長を務める川淵三郎氏が17日、自身のツイッター(@jtl_President)を更新し、EAFF E-1選手権を制した日本女子代表(なでしこジャパン)に祝福のメッセージを送った。

 なでしこジャパンは17日、同大会の最終戦で開催国の韓国女子代表と対戦。終盤にMF籾木結花が自ら獲得したPKを決め、1-0勝利で4大会ぶり3度目の優勝を飾った。

 川淵氏は試合後、ツイッターで「女子東アジア選手権久し振りの優勝おめでとう」と祝福。18日には、同じく優勝に王手をかけている男子の日本代表も最終戦で韓国と対決する。「明日男子も勝ってダブル優勝の喜びを満喫させてほしい」と男女アベックVに期待を寄せた。

 また、川淵氏はなでしこジャパンの優勝を喜ぶ高倉麻子監督の表情にも着目。「インタビューの時の高倉監督の笑顔が可愛かったよ!こういうのもセクハラになるのかなあ!?」とつづった。

●EAFF E-1サッカー選手権2019特集ページ

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