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出場校チーム紹介:静岡学園高(静岡)

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名門・静岡学園高が全国制覇に挑戦する

第98回全国高校サッカー選手権

静岡学園高(静岡)

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▼全国大会日程
1回戦 6-0 岡山学芸館高(岡山)
[得点者]井堀二昭3、小山尚紀岩本悠輝草柳祐介
2回戦 3-0 丸岡高(福井)
[得点者]小山尚紀岩本悠輝
3回戦 2-0 今治東中等教育学校(愛媛)
[得点者]浅倉廉小山尚紀
準々決勝 4-0 徳島市立高(徳島)
[得点者]阿部健人岩本悠輝3
準決勝 1-0 矢板中央高(栃木)
[得点者]松村優太
決勝 3-2 青森山田高(青森)
[得点者]中谷颯辰2、加納大
■出場回数
5年ぶり12回目
■過去の最高成績
優勝1回(95年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝1回(76年度)、同4強1回(96年度)、全国高校総体準優勝1回(11年)、同出場6回、全日本ユース(U-18)選手権準優勝1回(03年)、プレミアリーグEAST出場
■監督
川口修
■主将
DF阿部健人(3年)
■今季成績
[総体](県準優勝)
県準決勝 2-3(延長)清水桜が丘高
[リーグ戦]
プリンスリーグ東海2位(12勝3分3敗)
[新人戦](県準優勝)
決勝 0-1 藤枝東高

■予選成績
決勝T1回戦 3-0 焼津中央高
準々決勝 2-0 飛龍高
準決勝 2-0 浜松開誠館高
決勝 6-1 富士市立高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]
      加納大
小山尚紀        松村優太
   浅倉廉  井堀二昭
      藤田悠介
西谷大世        岩野寛太
   田邉秀斗 阿部健人
      野知滉平
[決勝メモ] 
 昨年度選手権予選決勝から新人戦、総体予選と準優勝が続いていた静岡学園が奪還を果たした。静岡学園と同じく、テクニカルなスタイルのサッカーで東部勢初の決勝進出を果たした富士市立高との大一番。主軸CB中谷颯辰(3年)を大学受験のために欠いた静岡学園だが、試合開始わずか18秒、MF松村優太(3年)がインターセプトから鋭いドリブル、正確な左足シュートで先制点を決める。富士市立はFW勝亦健太(3年)やMF川村昂大(2年)がボールに絡みながら反撃するが、静岡学園は2人目、3人目のプレッシングが速く、相手にシュートを打たせない。静岡学園は25分にゴール前で強さを見せたFW加納大(2年)が2点目。この後もMF小山尚紀(3年)がカットインからとMF井堀二昭(3年)のスルーパスから連続ゴールを奪う。富士市立はFW進藤克樹(3年)の直接FKで1点を返したものの、後半も加納と小山のゴールで加点した静岡学園が6-1で大勝した。

MOM:MF小山尚紀(3年)
「静岡決勝で突破力と決定力見せつけ、3発」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
守備意識高い技巧派軍団、全国制覇狙う

 独特のリズムとテクニック、インテリジェンスで勝負する静岡の名門校。攻撃の中心・MF浅倉廉(3年)や県決勝3発のMF小山尚紀(3年)らテクニシャンたちが日々磨いてきた個人技やワンツー、スルーパスなどを駆使して相手の守りを切り崩す。50m走5秒8の快足エースMF松村優太(3年、鹿島内定)は段違いのスピードで2人、3人を抜き去ってゴールも奪いきってしまう大会の主役候補。松村、小山、献身的な守備と強さも光るFW加納大(2年)の3トップの破壊力は全国トップレベルだ。今年は各選手の守備意識が非常に高く、頑張りがきく部分も特長。堅実なCB阿部健人主将(3年)、瞬発力は松村並みの右SB田邉秀斗(2年)と最終ラインに力のある個がいることも心強い。
 選手権は初出場した76年度大会で準優勝。95年度大会では鹿児島実高(鹿児島)と同点優勝している。最近選手権に出場した06、10、14年度は4強にこそ届いていないものの、いずれも大会トップクラスの強さと上手さを示している。今年も実力は間違いなく優勝候補の一角。不要な失点を減らすこと、またどこかで訪れるであろう苦しい試合を乗り越えることができれば、目標の全国制覇にも手が届く可能性がある。


■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
驚愕のスピード、突破力。鹿島内定MF
FW松村優太(3年)
「鹿島内定。U-18日本代表。静岡県予選では3人抜き、“裏街道”で会場を沸かせ、鮮烈なゴールも。待望の初全国で大ブレイクを果たすか」

主将は知性派のCB
DF阿部健人(3年)
「9歳までアメリカで育った帰国子女。危機察知能力に優れ、状況に応じた的確な対応をすることができる。攻撃力も備え、静岡県選抜では右SBを務めた」

静学のコントロールタワー
MF浅倉廉(3年)
「川崎F U-15出身のテクニシャン。味方を活かすパス、スルーパスが魅力だが、得点意欲が増してより怖さも」

■過去の全国大会成績
【14年度 第93回(8強)】
2回戦 6-0 佐賀東高(佐賀)
3回戦 3-0 東福岡高(福岡)
準々決勝 1-2 日大藤沢高(神奈川)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 米子北高(鳥取)
2回戦 2-0 宇和島東高(愛媛)
3回戦 0-0(PK3-4)日章学園高(宮崎)
【06年度 第85回(8強)】
2回戦 3-1 佐賀東高(佐賀)
3回戦 1-0 青森山田高(青森)
準々決勝 2-3 作陽高(岡山)
【02年度 第81回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)多々良学園高(山口)
【01年度 第80回(3回戦敗退)】
1回戦 3-1 鵬翔高(宮崎)
2回戦 5-0 滝川二高(兵庫)
3回戦 1-3 作陽高(岡山)
【99年度 第78回(8強)】
2回戦 2-0 佐賀北高(佐賀)
3回戦 3-1 奈良育英高(奈良)
準々決勝 2-3 前橋育英高(群馬)
【96年度 第75回(4強)】
2回戦 4-3 東山高(京都)
3回戦 3-0 四日市中央工高(三重)
準々決勝 2-2(PK6-5)国見高(長崎)
準決勝 2-2(PK2-4)桐光学園高(神奈川)
【95年度 第74回(優勝)】
1回戦 6-0 東山高(京都)
2回戦 4-1 前橋商高(群馬)
3回戦 2-2(PK7-6)富山一高(富山)
準々決勝 4-1 佐賀商高(佐賀)
準決勝 1-1(PK5-4)東福岡高(福岡)
決勝 2-2 鹿児島実高(鹿児島)
※同点優勝
【92年度 第71回(8強)】
1回戦 1-0 大分工高(大分)
2回戦 2-0 東海大五高(福岡)
3回戦 2-1 山陽高(広島)
準々決勝 2-2(PK5-6)習志野高(千葉)
【78年度 第57回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 水島工(岡山)
2回戦 0-0(PK4-5)古河一(茨城)
【76年度 第55回(準優勝)】
1回戦 6-0 都城工高(宮崎)
2回戦 5-0 神戸高(兵庫)
準々決勝 2-1 韮崎高(山梨)
準決勝 3-0 八幡浜工高(愛媛)
決勝 4-5 浦和南高(埼玉)
■登録メンバーリスト
1 GK 北口太陽(3年)
2 DF 田中太晟(3年)
3 DF 阿部健人(3年)
4 DF 田邉秀斗(2年)
5 DF 中谷颯辰(3年)
6 MF 権平美樹(3年)
7 MF 藤井皓也(3年)
8 MF 浅倉廉(3年)
9 FW 加納大(2年)
10 MF 松村優太(3年)
11 MF 渡辺怜歩(2年)
12 FW 岩本悠輝(3年)
13 MF 清水和馬(1年)
14 MF 小山尚紀(3年)
15 DF 西谷大世(3年)
16 MF 井堀二昭(3年)
17 GK 野知滉平(2年)
18 MF 藤田悠介(3年)
19 MF 草柳祐介(3年)
20 FW 奥田友惟(3年)
21 MF 柿本音王(3年)
22 DF 岩野寛太(3年)
23 DF 徳永誠也(3年)
24 DF 市川聖也(2年)
25 GK 生嶋健太郎(1年)
26 MF 関俊哉(3年)
27 MF 矢田祥真(3年)
28 DF 関根大輝(2年)
29 MF 小泉龍之介(1年)
30 MF 塩見春輔(3年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

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