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「ブンデス全体のレベルは上がっている」フンメルス、リーグ混戦の理由を語る…

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ドルトムントDFマッツ・フンメルス

 ドルトムントの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルスが『Goal』の独占インタビューに応じ、シーズンの前半戦を総括している。

 フンメルスは今夏、バイエルンからドルトムントに復帰。リーグ戦15試合に出場し、中心的な役割を担っている。しかし、ドルトムントは不安定な前半戦を過ごしており、年内最後の2試合も勝利を逃した。

 フンメルスも「今季は結果が上下しすぎてしまっている」と認めており、その理由を以下のように分析している。

「確かに試合のときに少し『目覚めないといけない』人がときどきいる。残念だけどそれは否定できないね。レバークーゼンに4-0で勝った試合(9/14)も結果は快勝だったけれど、実際は最初の20分間に大きな課題があった。時々、ただ試合に入っていって状況を見守ることしかしないことがあるんだ」

 今季のブンデスリーガは混戦模様となっており、首位ライプツィヒから5位シャルケまで7ポイント差にひしめく。フンメルスはリーグ全体のレベルが上がっていると強調する。

「ブンデスリーガでは序盤から断トツでリードするチームはいないんだ。それは主にレベルが拮抗しているからだし、よく逆の意見が書かれているのを見かけるけど、全体のレベルは明らかに上がっている。小規模のチームが大敗するためにドルトムントやミュンヘンに行くなんてことはもうないだろうね。そういうチームは、戦術的にも選手個々の能力としてもとても上がってきているし、チーム自体にも明確なプランがある。だから、上位のクラブがどんどん勝ち点を落とすようになってきているんだ」

 バイエルンもしくはドルトムントがヘルブスト・マイスター(秋の王者)とならないシーズンとなっている今季。最後まで優勝争いを楽しむことができそうだ。

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