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出場校チーム紹介:前橋育英高(群馬)

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全国奪還を狙う前橋育英高

第98回全国高校サッカー選手権

前橋育英高(群馬)

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前橋育英高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 0-0(PK4-5)神村学園高(鹿児島)

■出場回数
6年連続23回目
■過去の最高成績
優勝(17年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝2回(14、16年度)、同4強4回(98、99、01、08年度)、全国高校総体優勝1回(09年)、同4強3回(04、14、17年)、同出場16回
■監督
山田耕介
■主将
MF渡邉綾平(3年)
■今季成績
[総体](全国1回戦敗退)
県決勝 2-1 健大高崎高
全国1回戦 0-2 青森山田高(青森)
[リーグ戦]
プリンスリーグ関東5位(7勝3分8敗)
[関東大会](県優勝)
県決勝 3-1 桐生一高
[新人戦](県優勝)
県決勝 2-1 桐生一高
■予選成績
2回戦 9-0 伊勢崎工高
準々決勝 6-1 前橋商高
準決勝 1-0 桐生一高
決勝 1-0 健大高崎高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-4-2]
          
   山岸楓樹 中村草太
熊倉弘達         倉俣健
   櫻井辰徳  栗原諒
並木歩己        山田涼太
   相原大輝 大野篤生
       高橋怜士
[決勝メモ] 
 インターハイ予選決勝と同じく、健大高崎高との決勝戦。前橋育英はMF渡邉綾平主将、CB松岡迅(3年)をいずれも大学受験のために欠いたが、MF栗原諒(3年)らがセカンドボールを回収してサイドから攻め続け、CKの数を増やす。そして、決定的なシュートやミドルシュートを打ち込んだが、健大高崎はビッグセーブを連発したGK倉石大夢(3年)や CB今野祥吾主将(3年)がゴール前で立ちはだかる。それでも、前橋育英は後半24分、敵陣左サイドでボールを奪い返したFW中村草太(2年)がカットインから右足シュート。GKが弾いたボールをMF熊倉弘達(2年)が押し込んで先制した。健大高崎もパワーを持って反撃するが、前橋育英はCB相原大輝(3年)やGK高橋怜士(3年)を中心に相手の攻撃を跳ね返して1-0で勝利。大会6連覇を達成した。

MOM:MF栗原諒(3年)
「セカンドボール回収を続けて相手に攻撃機会与えず」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
「ONE TEAM」で全国奪還へ
 21回目の出場だった17年度大会の決勝で流通経済大柏高(千葉)を1-0で破り、悲願の選手権初優勝。全国連覇を狙った前回大会は3回戦で敗れたが、再び全国タイトル奪還の権利を獲得した。今年は群馬県内4冠。組織力と総合力の高さで“死のブロック”から頂点まで勝ち抜く。
 今年も選手層の厚さは全国トップクラスだ。MF渡邉綾平主将(3年)を除くと、昨年から先発全員が入れ替わり、プロ入りする選手もいない。だが、守備を得意とする右SB山田涼太(3年)、大型CB松岡迅(3年)、CBと左SBも務める相原大輝(3年)、レフティーのMF倉俣健(3年)、前線の柱・MF山岸楓樹(3年)ら攻守に力のある選手たちが揃う。インターハイでは青森山田高(青森)との注目1回戦で敗れたものの、関東屈指のボランチ・渡邉と注目度向上中のMF櫻井辰徳(2年)を中心としたパスワークでプレミアリーグ王者を大いに苦しめた。グループの質と個のレベルの高さによって、今年もJクラブユース勢や全国上位の強豪校と真っ向勝負するだけの力を示している。
 県予選準決勝、決勝ではいずれも大学受験のために主軸を欠いたが、「ONE TEAM」を合言葉に出場した選手たち全員で穴を埋めた。県予選決勝終了後、ゲーム主将を務めた栗原は「自分のためというよりも、仲間のために次のチャンスを作るという意識でやれていたのが良かった」。例年、予選終了から全国大会までの1か月でまた台頭してくる選手がいるのも前橋育英。全員で全国切符をもぎ取ったチームが、今後に期待の大型CB関礼恩(3年)らも含めて激しい競争でレベルアップした成果を全国で発揮する。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
タイガー軍団のリーダー
MF渡邉綾平(3年)
「インターハイの青森山田戦では攻守両面で存在感。持ち味の展開力に加えて守備面での強度が増している。県予選決勝は大学受験のためにCB松岡とともに欠場。全国で仲間たちに恩返しする」

キックで魅せるU-17代表候補MF
MF櫻井辰徳(2年)
「U-17日本代表候補にも選出された2年生ゲームメーカー。特に右足から繰り出すプレースキックは必見だ。少ないボールタッチで攻撃を組み立て、意識を高めたミドルシュートを打ち込む」

台頭してきた大型CB
DF松岡迅(3年)
「インターハイ初戦の青森山田戦が公式戦初先発。そこから和倉ユース大会でMVPを獲得するなど台頭してきた185cmの大型CBだ。『対人では負けられない』」

■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 宇和島東高(愛媛)
3回戦 1-2 尚志高(福島)
【17年度 第96回(優勝)】
2回戦 5-0 初芝橋本高(和歌山)
3回戦 1-0 富山一高(富山)
準々決勝 3-0 米子北高(鳥取)
準決勝 6-1 上田西高(長野)
決勝 1-0 流通経済大柏高(千葉)
【16年度 第95回(準優勝)】
1回戦 3-0 明徳義塾高(高知)
2回戦 0-0(PK5-3)市立船橋高(千葉)
3回戦 1-0 遠野高(岩手)
準々決勝 2-0 滝川二高(兵庫)
準決勝 1-0 佐野日大高(栃木)
決勝 0-5 青森山田高(青森)
【15年度 第94回(8強)】
2回戦 3-2 大津高(熊本)
3回戦 3-1 帝京三高(山梨)
準々決勝 0-1 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(準優勝)】
2回戦 1-0 初芝橋本高(和歌山)
3回戦 1-1(PK6-5)山梨学院高(山梨)
準々決勝 4-0 京都橘高(京都)
準決勝 1-1(PK5-4)流通経済大柏高(千葉)
決勝 2-4(延長)星稜高(石川)
【12年度 第91回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 宮古高(岩手)
2回戦 0-1 鹿児島城西高(鹿児島)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
1回戦 4-1 神村学園高(鹿児島)
2回戦 4-0 室蘭大谷高(北海道)
3回戦 1-1(PK1-3)流通経済大柏高(千葉)
【09年度 第88回(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 香川西高(香川)
【08年度 第87回(4強)】
1回戦 2-0 京都橘高(京都)
2回戦 3-0 武蔵工大二高(長野)
3回戦 1-0 香川西高(香川)
準々決勝 1-0 國學院久我山高(東京B)
準決勝 3-5 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
1回戦 5-4 奈良育英高(奈良)
2回戦 1-2 近大和歌山高(和歌山)
【06年度 第85回(2回戦敗退)】
2回戦 2-2(PK3-4)那覇西高(沖縄)
【03年度 第82回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)四日市中央工高(三重)
【01年度 第80回(4強)】
2回戦 2-0 草津東高(滋賀)
3回戦 1-1(PK6-5)東福岡高(福岡)
準々決勝 2-1 大分高(大分)
準決勝 1-2 岐阜工高(岐阜)
【99年度 第78回(4強)】
2回戦 5-2 山陽高(広島)
3回戦 5-2 初芝橋本高(和歌山)
準々決勝 3-2 静岡学園高(静岡)
準決勝 0-0(PK2-4)市立船橋高(千葉)
【98年度 第77回(4強)】
1回戦 2-1 宮崎工高(宮崎)
2回戦 3-0 岐阜工高(岐阜)
3回戦 1-0 丸岡高(福井)
準々決勝 5-1 熊本国府高(熊本)
準決勝 2-3 帝京高(東京A)
【96年度 第75回(8強)】
1回戦 2-0 美鈴が丘高(広島)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
3回戦 2-2(PK6-5)奈良育英高(奈良)
準々決勝 1-2 市立船橋高(千葉)
【94年度 第73回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 鹿児島実高(鹿児島)
【93年度 第72回(3回戦敗退)】
1回戦 5-1 佐賀商高(佐賀)
2回戦 3-2 韮崎高(山梨)
3回戦 1-2 国見高(長崎)
【92年度 第71回(2回戦敗退)】
2回戦 1-5 国見高(長崎)
【91年度 第70回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-5)新宮商高(和歌山)
【90年度 第69回(2回戦敗退)】
2回戦 0-4 徳島市立高(徳島)
【86年度 第65回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 九州学院高(熊本)
■登録メンバーリスト
1 GK 高橋怜士(3年)
2 DF 山田涼太(3年)
3 DF 並木歩己(3年)
4 DF 相原大輝(3年)
5 DF 松岡迅(3年)
6 MF 栗原諒(3年)
7 MF 千葉剛大(3年)
8 MF 山岸楓樹(3年)
9 MF 倉俣健(3年)
10 MF 渡邉綾平(3年)
11 FW 中村草太(2年)
12 GK 内橋壮一郎(3年)
13 DF 関礼恩(3年)
14 MF 櫻井辰徳(2年)
15 MF 熊倉弘達(2年)
16 DF 水上翼(3年)
17 MF 西山蓮平(3年)
18 MF 吉澤怜央(3年)
19 FW 久林隆祐(3年)
20 MF 熊倉弘貴(2年)
21 GK 牧野虎太郎(2年)
22 DF 大野篤生(2年)
23 FW 我妻岳(3年)
24 DF 稲村隼翔(2年)
25 MF 新井悠太(2年)
26 MF 白石郁哉(3年)
27 MF 宮下弥優(3年)
28 MF 國分健助(3年)
29 DF 中島修斗(2年)
30 DF 岡本一真(1年)
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