beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

不遇の“韓国のメッシ”デビューも…シュミット痛恨ファンブルのシントトロイデン、小林祐希ベフェレンに完封負け:ベルギー・リーグ第21節1日目

このエントリーをはてなブックマークに追加

失点に肩を落としたGKシュミット・ダニエル

 ベルギー・リーグ第21節1日目が26日に各地で開催された。

 GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する11位シントトロイデンは、敵地でMF小林祐希所属の15位ベフェレンと対戦し、0-1で完封負け。シュミットは20試合連続で先発フル出場した。鈴木も10試合連続でスタメン起用され、90分間プレー。伊藤はベンチ外だった。また、4戦連続スタメンの小林は前節に続いてフル出場。ベフェレンの2連勝に貢献した。

 ホームのベフェレンは前半35分に先制する。小林からパスを受けたFWベニ・バディバンガが敵陣中央で右足を振り抜くと、ワンバウンドしたシュートをシュミットがファンブル。こぼれ球に詰めたFWステファン・ミロシェビッチが右足で押し込み、1-0とした。

 追いかけるシントトロイデンは後半24分、2枚目の交代カードとして背番号10のFWイ・スンウを投入する。バルセロナの下部組織出身で“韓国のメッシ”とも呼ばれた21歳は今夏にヴェローナから完全移籍し、トップチーム未出場が続いていたが、ついに新天地デビューを果たした。

 しかし、シントトロイデンは最後までゴールが遠く、0-1で敗戦。2試合ぶりの黒星で4戦勝ちなし(1分3敗)となった。

 他会場ではFW伊東純也を擁する8位ゲンクがホームでFW豊川雄太所属の13位オイペンと対戦し、2-1で勝利。伊東は6試合連続でスタメンに名を連ね、前半12分に今季2得点目となる先制ゴールを記録。そのままフル出場し、2試合ぶりの白星に貢献している。オイペンの豊川はメンバー外だった。

 また、DF植田直通が在籍する16位セルクル・ブルージュは、アウェーで12位コルトライクと対決。植田は12試合連続で先発フル出場したが、チームは0-1で2戦ぶりの黒星を喫している。FW久保裕也がベンチ外となった3位ゲントは敵地で5位スタンダール・リエージュに1-0で勝利し、3試合ぶりの白星を飾った。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

TOP