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中島翔哉、独サイトでの評価額が初めてダウン、約24億に…久保建英との差は約6億円に

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初めて評価額が下落したMF中島翔哉

 ドイツ『transfermarkt.de』は30日、ポルトガル1部クラブに所属する選手たちの市場価値データを更新。ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉は、初めて評価額が下落した。

 各国でプレーする選手それぞれのパフォーマンスや将来性、市場効果やユーザーの意見などを考慮し、その市場価値を評価する『transfermarkt』。ポルティモネンセでの活躍で2019年1月までに評価格が1800万ユーロ(当時約22億4000万円)と跳ね上がっていた中島は、2月にカタールのアルドゥハイルに渡るとさらに2500万ユーロに高騰。3500万ユーロ(当時約44億円)とも報じられた巨額の移籍金が大きく影響した格好で、以降は日本人選手でのランキングでは首位を走り続けることになった。

 しかし、7月に1200万ユーロ(当時約15億円)を支払って中島の保有権を50%確保したと見られるポルト加入後、日本代表アタッカーはここに来て初めて市場価値が減少。セルジオ・コンセイソン監督の下でリーグ戦での先発出場はわずか2試合にとどまり、主力選手の座をつかめなかった。そして、今回の更新で市場価値が500万ユーロ減の2000万ユーロ(約24億4000万円)と初めて下落することとなった。

 リーガNOS所属選手では、スポルティングMFブルーノ・フェルナンデスが6000万ユーロ(約73億3000万円)で首位につけ、4000万ユーロ(約48億9000万円)と評価されるポルトDFアレックス・テレスや3800万ユーロ(約46億4000万円)のベンフィカDFルベン・ジアスが2位、3位と続く。中島は10位タイに位置している。

 また、ポルトガルでプレーするその他日本人選手も更新。夏に松本からレンタルでマリティモに加わり、新天地ではレギュラー出場するU-22日本代表FW前田大然は、市場価値が80万ユーロから100万ユーロ(約1億2000万円)にアップ。一方、完全移籍でポルティモネンセに加わったDF安西幸輝は、定位置を確保しながらも150万ユーロから100万ユーロ(約1億2000万円)、出場機会を得ていないGK権田修一は80万ユーロから40万ユーロ(約5000万円)と評価格が大きな減少を記録した。ポルティモネンセが第14節消化時点で16位と降格圏に低迷していることも響いたようだ。

 なお、現時点の『transfermarkt』での日本人選手の市場価値トップ10は次のとおり。

1位 中島翔哉(ポルト、2000万ユーロ、約24億4000万円)
2位 久保建英(マジョルカ、1500万ユーロ、約18億3000万円)
3位 南野拓実(ザルツブルク→リバプール、1250万ユーロ、約15億3000万円)
4位 冨安健洋(ボローニャ、1000万ユーロ、約12億2000万円)
4位 鎌田大地(フランクフルト、1000万ユーロ、約12億2000万円)
6位 堂安律(PSV、800万ユーロ、約9億8000万円)
6位 酒井宏樹(マルセイユ、800万ユーロ、約9億8000万円)
8位 武藤嘉紀(ニューカッスル、700万ユーロ、約8億6000万円)
9位 大迫勇也(ブレーメン、600万ユーロ、約7億3000万円)
10位 吉田麻也(サウサンプトン、500万ユーロ、約6億1000万円)

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