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南野拓実が先発デビュー!若手主体のリバプール、18歳華麗V弾でダービー制す

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先発デビューを果たした南野拓実

[1.5 FA杯3回戦 リバプール1-0エバートン]

 FAカップ(国内杯)は5日、3回戦を行い、FW南野拓実の所属するリバプールは本拠地アンフィールドでエバートンと対戦。MFカーティス・ジョーンズ(18)の華麗な決勝点により“マージーサイド・ダービー”を1-0で制し、4回戦進出を決めた。ザルツブルクから加入した南野はスタメンで新天地デビュー。後半25分まで出場した。

 2日のプレミアリーグ第21節シェフィールド・ユナイテッド戦(2-0)からDFジョー・ゴメスとMFジェームス・ミルナーを除く9人を変更。MFハービー・エリオット(16)やDFネコ・ウィリアムズ(18)ら若手が多く起用された中、今冬加入の南野もスタメンに名を連ね、3トップの中央に入った。

 対するカルロ・アンチェロッティ監督が率いるエバートンは、FWリシャルリソンやFWドミニク・カルバート・ルーウィンといった主力メンバーを起用。前半6分にFWセオ・ウォルコットが抜け出し、セカンドボールをカルバート・ルーウィン、12分にはFKからフリーでDFメイソン・ホールゲイトが頭で合わせたが、ともにGKアドリアンの好セーブに阻まれた。

 若手主体のリバプールは前半7分にアクシデント発生。左サイドバックで先発のMFジェームス・ミルナーが左膝あたりを痛めてピッチに座り込み、DFヤセル・ラルーチとの交代を余儀なくされた。

 序盤は味方との連携が合わず、裏への動き出しを試みてもパスが出てこないシーンもあった南野だが、FWロベルト・フィルミーノのように中盤に下がってパスを受け、相手2人を引き連れながらのドリブルも披露。前半34分には、左サイドからFWディボック・オリギが上げたクロスに頭で合わせようとしたが、うまくミートしなかった。

 リバプールは、ミルナーからキャプテンマークを受け取ったMFアダム・ララナが積極的にシュートを放つなど、各々が今後に向けてアピールする中、前半41分、エリオットのパスからオリギが低い弾道のシュートを打ち込む。しかし、GKジョーダン・ピックフォードのファインセーブに阻まれ、前半をスコアレスで折り返した。

 均衡した状況が続くと、エバートンは後半18分に2枚替え。MFギルフィ・シグルドソンとDFシェイマス・コールマンを下げ、MFファビアン・デルフとFWモイーズ・キーンを投入。対するリバプールは時折、左のオリギと南野が縦の関係となってゴールに迫ったが得点を挙げられず、25分に最初の交代カードで南野を下げ、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンをピッチに送り込んだ。

 すると、直後にスコアが動いた。リバプールは後半26分、オリギとのパス交換からPA左手前でリターンを受けたC・ジョーンズが右足を一閃。コントロールされたシュートがカーブを描きながらゴール右上隅に吸い込まれ、リバプールが先制に成功する。その後も主力エバートンを相手に押し気味で試合を進め、1-0で逃げ切って勝利。3回戦突破を決めた。

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