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バルサ指揮官、オフサイドのビデオ判定に疑問「1mmか2mmの…」進退にも言及

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エルネスト・バルベルデ監督

[1.9 スーペル・コパ準決勝 バルセロナ2-3A・マドリー]

 準決勝で敗れたスーペル・コパの試合後、バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督が記者会見に登場し、注目が集まる自身の進退に言及した。「敗れた時はいつも不安定になるものだ。われわれがそれ(進退)について話すことは避けられない。ただ、私は自分自身を訓練するだけだ」と語っている。

 サウジアラビアで開催中のスーペル・コパ。準決勝2日目にアトレティコ・マドリーと対戦したバルセロナは2-3で逆転負けを喫した。「最初の10〜12分はより良かった。リードしてハーフタイムを迎えるべきだった」。指揮官は一方的に優勢を保った前半でゴールを奪えなかったことを悔やんだ。

 後半開始早々にA・マドリーが先制し、その後バルセロナが逆転したが、再びA・マドリーが逆転するというシーソーゲーム。「全てのゴールはミスによるもの。われわれもライバルのミスを作り出したし、彼らもそうだった」。合計5点をそう総括したバルベルデ監督は終盤の逆転劇を「試合を停止できなかったことが2失点に結びついた」と振り返った。

 またバルセロナは2つのゴールがビデオ・アシスタント・レフェリーの介入で取り消されるという出来事もあった。特に注目が集まったのは後半30分、FWリオネル・メッシのFKをMFアルトゥーロ・ビダルが折り返し、DFジェラール・ピケが決めるも、ビダルにオフサイドが認められた場面。映像を見ても微妙な判断を強いられる判定だった。

「ビデオマーカーの画像を見たが、オフサイドだったとは思わなかった。おそらく1mmか2mmのところだと思うが……」と判定に疑問を呈した指揮官は「ゴールが取り消されるべきだったのかどうか分からない。2人の選手の間に完璧なラインを引くのは難しい。VARはより公平なものになるはずだ」と語った。

 その上で、最後には解任説も囁かれる自身の立場に言及。「監督は常に働き、すべてを提供するという考えに沿って動く。サッカーがどんなものであるかは知っているし、敗れた時は不安定になるものだ。それについて話すことは避けられない。ただ、私は私は自分自身を訓練するだけだ」と答えた。

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