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J1再挑戦に呉屋大翔「今が精神的にも技術的にも一番安定している」

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流通経済大柏高出身だが、「寮と学校の往復だったので、土地勘はないです」

 2年ぶりにJ1に復帰した柏レイソルに13人の新戦力が加わった。

 “J2オールスターズ”とは言い得て妙。正直、目玉と言える選手はいないかもしれないが、どの選手もこれから旬を迎える選手ばかりという印象だ。実力派の選手たちが揃ったことで、ネルシーニョ監督も「昨年よりも勝利に満ちた1年に出来れば」と自信を伺わせる。

 昨年、期限付き移籍したV・ファーレン長崎で日本人最多の22得点。ガンバ大阪から完全移籍で加わったFW呉屋大翔は、満を持してJ1に再挑戦する。

 関西学院大時代、リーグ記録を作るほど得点を量産する怪物ストライカーとして名を馳せ、卒業後は鳴り物入りでガンバ大阪に入団した呉屋だったが、怪我もあって思うように結果を残すことは出来なかった。16年から2シーズン、J1で決めた得点は2。翌18年には徳島ヴォルティスにレンタル移籍したが、そこでも思うような活躍は出来なかった。

 しかし19年春に移籍したV・ファーレン長崎でようやく大きな怪我のないシーズンを過ごすと、シーズン中にはJ2記録に並ぶ7試合連続ゴールを記録。自己最多となる22得点を叩き出し、完全復活を遂げた。「遠回りと思われがちですけど、時間がかかった分、自分では崩れにくくなった。精神的にも技術的にも今一番安定してプレーできていると思います」。

 今季の目標は「まずは怪我なくシーズンを戦う」こと。「結果を出せる自信も今はあるので、コンディションを整えて、キャンプからアピールしていきたい」。ターゲットはG大阪戦。「一番点を取りたい相手。点を取ります」と力強く言った。

(取材・文 児玉幸洋)
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