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“エジル超え”20歳MFにリバプールが150億円以上を用意か…スペイン紙「南野を獲得した後でも彼は優先事項」

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リバプールがMFカイ・ハフェルツを獲得か

 リバプールレバークーゼンに所属するドイツ代表MFカイ・ハフェルツの獲得に1億2500万ユーロ(約153億円)を用意するようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 現在20歳のハフェルツは、2016年にトップデビュー。17歳126日でブンデスリーガ最年少出場記録を更新し、翌2017年にはブンデス最年少得点記録も塗り替えた。また、2018年に19歳でドイツ代表デビューも飾り、同国の将来を担う存在として期待されている。

 アメリカ『ESPN』では比較する選手としてアーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルの名前を挙げ、「2人ともストライカーの背後で、プレーメーカーとしてパスとビジョンで試合に違いをもたらす」と紹介。一方で得点力も兼ね備えており、同メディアはハフェルツが昨季に公式戦20ゴールを挙げ、エジルのキャリアハイの得点数である12を若くして上回ったことも取り上げている。

 なお、スペイン『マルカ』が昨年11月に行ったインタビューでは、ハフェルツは自身の適性ポジションについて「クラシカルなトップ下ではなく、右インサイドハーフ」と回答。スペイン選手のお気に入りは「アンドレス・イニエスタだ。ボール扱いが傑出している。僕は彼が一番好きだ」と明かし、レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースを参考にしているとも話していた。

 スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ドイツの新星は昨年夏にレバークーゼンを離れる可能性があったものの、クラブがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の出場権を得たことが残留する理由の1つになったという。だが、バイエルン、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブが興味を示す中、シナリオは変わりつつあるようだ。

 同紙はドイツメディアの報道を基に「ユルゲン・クロップ率いるチームは、ハフェルツに約1億2500万ユーロのオファーを出すつもりだ」と報道。「アダム・ララナはシーズン終了後にアンフィールドを離れることが予想されており、ミナミノを獲得した後でも、カイ・ハフェルツはクロップの計画において絶対的な優先事項となっている」とレポートしている。

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