事故?運命? C・ロナウドとディバラの行動が話題に
ユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウドとFWパウロ・ディバラのキスがSNS上で大きな話題となっている。スペイン『エル・エコノミスタ』など複数メディアが報じた。
それが起きたのは、19日にホームで行われたセリエA第20節パルマ戦(○2-1)だった。ユベントスは前半43分にC・ロナウドのゴールで先制するも、後半10分に同点弾を許してしまう。だが、エースのC・ロナウドは同13分、ディバラの右からの折り返しに反応し、右足でダイレクトシュート。自身の今季16ゴール目でチームを勝ち越しに導いた。
さらにファンを沸かせたのは得点直後だ。ディバラと肩を組みながらコーナーフラッグに向かって走るC・ロナウドは、ディバラの頬付近に口づけしようと試みる。しかし、同じタイミングでディバラがC・ロナウドに視線を向けたことで、口と口が当たる形に。この動画はSNSで瞬く間に拡散された。
C・ロナウドからディバラへのキスは、これが初めてではない。昨年10月、ユベントスがディバラの得点などでインテルを2-1で下した試合の後、ミックスゾーンでインタビューを受けるディバラにC・ロナウドが背後から近づき、キスをするジェスチャーを見せた。
同紙によると、この2つのシーンを踏まえ、ネット上ではファンから「クリスティアーノとディバラの愛」「クリスティアーノとディバラはお互いをどれだけ愛しているんだ!」「クリスティアーノにはディバラが必要」「運命をともにする2人の男」といったコメントが寄せられているようだ。
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それが起きたのは、19日にホームで行われたセリエA第20節パルマ戦(○2-1)だった。ユベントスは前半43分にC・ロナウドのゴールで先制するも、後半10分に同点弾を許してしまう。だが、エースのC・ロナウドは同13分、ディバラの右からの折り返しに反応し、右足でダイレクトシュート。自身の今季16ゴール目でチームを勝ち越しに導いた。
さらにファンを沸かせたのは得点直後だ。ディバラと肩を組みながらコーナーフラッグに向かって走るC・ロナウドは、ディバラの頬付近に口づけしようと試みる。しかし、同じタイミングでディバラがC・ロナウドに視線を向けたことで、口と口が当たる形に。この動画はSNSで瞬く間に拡散された。
C・ロナウドからディバラへのキスは、これが初めてではない。昨年10月、ユベントスがディバラの得点などでインテルを2-1で下した試合の後、ミックスゾーンでインタビューを受けるディバラにC・ロナウドが背後から近づき、キスをするジェスチャーを見せた。
同紙によると、この2つのシーンを踏まえ、ネット上ではファンから「クリスティアーノとディバラの愛」「クリスティアーノとディバラはお互いをどれだけ愛しているんだ!」「クリスティアーノにはディバラが必要」「運命をともにする2人の男」といったコメントが寄せられているようだ。
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