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NBAスターのコービー・ブライアントがヘリ事故で死去…幼少からのミランファン、メッシと交流、10日前には久保裕と対面も

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コービー・ブライアントがヘリコプター事故で死去

 アメリカプロバスケットボール(NBA)の元スター選手であるコービー・ブライアント(41)が26日、ヘリコプター事故で死亡。海外主要メディアが一斉に伝えた。その悲しみの声はバスケ界に留まらず、サッカー界からも聞こえている。

 『ニューヨーク・ポスト』によると、バスケ観戦に向かうコービーら5人を乗せたヘリは26日朝、カリフォルニア州南部で墜落。13歳になるコービーの娘も同乗していたという。事故当時、現場付近には霧が発生しており、山中に墜落したとみられている。

 その名の由来が“神戸”から取られていることでも知られるコービーは1996年にロサンゼルス・レイカーズでデビュー。引退する2016年まで20年間に渡ってLAで活躍し、NBAチャンピオン5回、シーズンMVP1回、NBA得点王2回と、数々の栄誉を手にしたバスケットボール界のスーパースターだ。

 アメリカで生まれたコービーだが、幼少期はバスケプレーヤーだった父とともにイタリアに移住。その際にはサッカーにも慣れ親しみ、ミランのファンでもあった。さらにサッカー界のスターであるリオネル・メッシとは親交があり、ともにトルコ航空のCMで共演を果たしていた。

 ミランは公式ツイッター(@acmilan)で「史上最高のスポーツマンであり、ミランのファンであったコービー・ブライアントの死に、言葉では表現できないショックを受けています。哀しみを受けたすべての人たちとともにこの思いを感じている。あなたのことは忘れません。コービー」と伝えている。

 奇しくも今月16日には日本人サッカー選手とも対面している。ベルギーのゲントからメジャーリーグサッカー(MLS)のFCシンシナティに移籍したFW久保裕也は、ロサンゼルスでイベントに参加。その際にコービーと顔を合わせており、FCシンシナティの公式SNSが2人の2ショット写真を掲載していた。

 事故についてMF本田圭佑は27日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。「悲しすぎる。信じられない」とコメントし、「バスケ界に限らず、世界中の人々のために素晴らしい功績を残していた」と無念の思いを伝えた。

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