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南野拓実CF起用に解説者は疑問…英メディアも「明らかに体重が軽い」と指摘

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FW南野拓実は先発出場を果たした

 リバプールFW南野拓実がセンターフォワードでプレーすることは難しいのだろうか。英解説者マーティン・キーオン氏が指摘している。

 26日に行われたFAカップ4回戦で、リバプールは敵地でシュルーズベリー・タウン(3部)と対戦。若手と控えメンバー中心で構成されたリバプールの中で、南野は3トップの中央で先発出場。惜しい場面はあったものの、ボールを収めることに苦労するなど思うようなプレーができず、85分にロベルト・フィルミーノと交代してベンチに下がった。なお、試合は2-2のドローに終わり、後日に再試合が予定されている。

 1月のリバプール加入後これが公式戦3試合目(先発2試合)の出場となった南野。元アーセナルで解説者を務めるマーティン・キーオン氏はイギリス『BBC』で、ユルゲン・クロップ監督の決断に疑問を呈している。

「タクミ・ミナミノを中央で起用したクロップの判断は不思議でしかない。あのポジションならディボック・オリギが一番のオプションになると誰もがイメージするだろう」

 また、イギリス『ミラー』はセンターフォワードでの南野のプレーについて「テクニックに疑問の余地はない。しかし、センターフォワードの役割を担うには明らかに体重が軽い。ボールを奪われ、連係プレーで苦戦していた。でこぼこのピッチも彼らの助けにならなかった」とこの日のプレーに言及し、全体的に精彩を欠いていたとしている。

「ミナミノのフィジカルでは、格下との試合で特に厳しいものになる。それに、39分のチャンスの場面ではボールを枠内に飛ばすことができず、9ゴール11アシストを記録したザルツブルク時代には遠く及ばなかった」

 一方で「試合序盤には2度、ボックス内でチャンスになりそうな場面があった。良い動きも見せていたし、常にフリーの状況を作ろうとしていた。何度かボールを受けに下がった場面もあったが、最初の20分は少なからずインパクトを残した」とポジティブな面に関しても評価している。

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