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ゼロックス杯で人気トラックメーカー・SASUKEの来場が決定! 試合前にDJタイム、ピッチでのライブも

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 Jリーグは31日、2月8日に開催される富士ゼロックススーパーカップ2020にトラックメーカーのSASUKEが来場することを発表した。試合前にはDJタイムを設けて会場を盛り上げ、ハーフタイムにはピッチでのライブも実施する。

 16歳で数々の楽曲を手掛けるSASUKEは、14歳のときに原宿の路上でフィンガードラムのパフォーマンスをしたことがメディアに取り上げられ、一躍話題に。ダンスだけではなく、15歳で新しい地図 join ミュージック「#SINGING」の作詞作曲を行い、Buffalo Daughterやm-floなど幅広いアーティストも手掛けてきた。現在はSNSを通じて国内外からオファーが殺到し、その活躍が大きな注目を集めている。

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