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トッティ氏、仰天エピソードに中田英寿氏を選出「なぜそんなことを。彼は本当に特別な人」

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ローマでともにプレーしたフランチェスコ・トッティ氏と中田英寿

 元イタリア代表FWのフランチェスコ・トッティ氏が、『DAZN(ダゾーン)』の企画でインタビューに応じ、元日本代表の中田英寿氏について語った。

 現役時代から昨夏に至るまで、選手や幹部としてローマ一筋を貫いてきたトッティ氏。若手選手のスカウトとして新たな道を歩み出す中、『DAZN』の企画でディレッタ・レオッタ氏のインタビューを受けた。現役時代を通じ、最も驚いた仰天エピソードを問われると、2001年にスクデットを獲得した際の中田氏のエピソードを挙げた。長いキャリアの中で、悪童アントニオ・カッサーノや名将ファビオ・カペッロ氏らとの有名な逸話もある中、トッティ氏は迷わず中田氏を選出した。

 中田氏は2000年冬、ペルージャからローマへ移籍。翌シーズンには、ユベントス戦でスクデットを呼び込むゴールを決めて、日本人初となるセリエA制覇を成し遂げた。現在もイタリアの首都では、“ローマにスクデットをもたらした英雄”として人気が高い。そんな快挙を達成した中田氏だが、セリエA優勝が決まった直後、ロッカールームの隅で読書をしていたことで知られる。

「私はナカタを選ぶ。なぜならナカタは、スクデットのお祭り騒ぎの中、本当に読書していたんだよ。なぜそんなことをしていたのかは分からない。彼は本当に特別な人だよ」

 中田氏の読書習慣を巡っては、過去にパルマ時代の元同僚アドリアン・ムトゥも母国ルーマニアメディアのインタビューで言及。「ナカタはピッチに上がる前、読書をしていたよ」などと明かしていた。

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