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「引退することになりました!」元なでしこFW大野忍が現役引退、今後は指導者へ

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FW大野忍が現役引退

 なでしこリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原を退団した元なでしこジャパン(日本女子代表)FW大野忍(36)が5日、昨季限りでの現役引退を発表した。

 大野は1999年に日テレ・ベレーザの下部組織からトップ昇格し、12シーズンに渡って在籍した。海外挑戦も果たし、フランスのリヨン、イングランドのアーセナルでプレー。INAC神戸レオネッサにも計5シーズン在籍し、18年からはノジマステラに在籍。昨季限りでの退団が発表されていた。

 国内リーグ歴代最多となる182得点を記録した大野。なでしこジャパンとしても活躍し、11年にドイツで行われた女子ワールドカップでは全試合に先発出場し、初優勝に貢献した。08年北京オリンピック、12年ロンドン五輪、15年女子ワールドカップにも出場した。

 大野は自身の公式ブログで「引退します!!!」と題したエントリーを更新。「この度、現役を引退することになりました!大野忍です。笑 って、おかしいですね!まー、でも最後も自分らしい明るくいきたいので…笑」と、自らの言葉で引退を報告した。

「指導者のB級ライセンスも取得できたのでまずは指導者として今後もサッカー界に貢献していくつもりです!国内リーグ182ゴールは私の誇りです!」と、今後は指導者の道に進むことを明かした大野。

「ここまで応援してくださったサポーター、ファンの皆様も本当に暖かく見守り続けていただきありがとうございました。これからもなでしこリーグで活躍する選手たちは皆様の応援があるからこそ頑張っていくと思います。今後も女子サッカーをよろしくお願いします!」と、感謝の言葉で締めくくっている。

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