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岐阜が横山知伸の現役引退を発表「18年末に脳腫瘍が見つかった時は、まさに青天の霹靂でした」

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 FC岐阜は5日、2019年シーズンに在籍したDF横山知伸(34)が現役を引退することを発表した。

 横山は早稲田大から2008年に川崎Fへ入団。C大阪、大宮を経て2017年に札幌へ期限付き移籍し、翌2018年から完全移籍となった。同年8月には熊本へ期限付き移籍。同年12月に脳腫瘍と診断され、摘出手術を受けた。その後も現役を続け、2019年9月に岐阜へ加入。しかし公式戦の出場はなく、同年12月に契約満了が発表されていた。

 クラブ公式サイトを通じて「子どもの頃から夢見ていたプロサッカー選手として12年間、楽しい時間を過ごす事ができました」と振り返った横山は、「2018年末に脳腫瘍が見つかった時は、まさに青天の霹靂でした。しかしその時『もう無理だ』と思っていたプロサッカー選手に戻れた事は誇らしく思います。これもひとえにお世話になった病院の先生、退院からリハビリに付き合ってくれた石神井マメックス、帝京高校サッカー部、励ましてくれた先輩、友人、家族などいろいろな人に支えられながら、病気を乗り越え再び選手としてスタジアムに戻ることが出来ました」と周囲への感謝を語っている。

 また、今後については「自分を成長させてくれ、素晴らしい方々に出会わせてくれたサッカー界に恩返しをしていけたらと考えております。今まで培ってきた経験を活かし、さらに知識を上積みしながら優秀な選手を輩出できる指導者になれるよう頑張っていきます」と明かした。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF横山知伸
(よこやま・とものぶ)
■生年月日
1985年3月18日(34歳)
■出身地
東京都
■身長/体重
184cm/75kg
■経歴
三原台中-帝京高-早稲田大-川崎F-C大阪-大宮-札幌-大宮-札幌-熊本-札幌-岐阜
■出場歴
J1リーグ:162試合7得点
J2リーグ:48試合3得点
カップ戦:33試合
天皇杯:17試合1得点

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