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神戸FW古橋、ハイプレスからゴール奪取「嫌がるかなと思った」

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ゴールを喜ぶ神戸FW古橋亨梧

[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 前線からハイプレスを仕掛け、相手のミスを誘発した。ヴィッセル神戸FW古橋亨梧が新シーズン初ゴールを記録。出足鋭くプレッシャーをかけて横浜FMのボールロストを誘えば、一瞬の隙を見逃さず、自らゴールを奪取した。

 1-1で迎えた前半40分だった。PA外でビルドアップに参加していたGK朴一圭にDFチアゴ・マルチンスがパスを戻すと、高い位置でカットした古橋が左足で無人のゴールに流し込んだ。「プレスをかければ嫌がるかなと思った。体の向きはバックパスかなと思って動いたらボールがきて、びっくりしたけど流し込めた」と得点シーンを振り返った。

 カウンターの好機にもスピードに乗ったドリブルで駆け上がってパスを配給するなど、高速スプリントは攻守に威力を発揮した。後半40分にベンチに下がると、3-3でPK戦に突入。両チーム合わせて9人連続失敗となったPK戦はベンチから見守り、「あの場に立っていたら決められていたか分からない」と率直に語った。

 昨季はチームの主力として10ゴール8アシストを記録し、A代表入りも果たすなど、大きな飛躍を遂げた。この日は2020シーズンのスタートを切る初ゴール。「ラッキーなゴールだったので。崩してゴールは決められていないですけど、短い(準備)期間の中でこうやって始まって、結果を残すことができたのはポジティブに考えたい。自信を持ってやっていきたい」と意欲を燃やした。

(取材・文 佐藤亜希子)

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