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大宮新戦力MF翁長がWB→SBでフル出場、高木監督は併用明言「今年は4枚も」

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フル出場した大宮新戦力のMF翁長聖

[2.9 さいたまシティカップ 大宮0-1ナシオナル NACK]

 大宮アルディージャはさいたまシティカップで新加入4選手を先発起用した。3バックでスタートし、後半途中からは4バックに変更して攻勢を強めた。昨季は3バックをベースとしたが、就任2年目の高木琢也監督は「今年は4枚もやる」と併用を明言している。

 チームの仕上がりについては「12人が新しく入った中でいえば、十分合格点に近い。合格点が100点とすれば70〜80%はいってると思います」と高木監督。「今日のメンバーは最終的なベストメンバーではないし、まだまだチームが向上できる要素、伸び代は持っている」と説明した。

 この日先発したMF翁長聖は長崎時代に高木監督の下で2年間プレーし、大宮で再タッグを組む期待の新戦力だ。3-4-2-1の左ウイングバックで先発し、持ち前の走力を発揮した。縦への推進力を示し、左サイドを持ち上がってクロスボールを配給。後半途中から4-4-2に変わると、右サイドバックに持ち場を移してフル出場した。

 23日に行われる水戸とのJ2開幕戦を前に、加入後初めてNACK5スタジアムでプレーした。連携面に改善の余地もあるとはいえ、「(開幕まで)2週間ある段階で課題が出たのはよかった」と翁長。球際激しく、出足鋭い南米選手とのタフな一戦は無得点に終わったが、「出来ている部分は継続しながら、点を取るところに全員でフォーカスして、開幕から2点、3点取れるようなチームになりたい」と開幕を見据えた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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