beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

FC東京、ACL初戦は敵地で勝ち点1確保…D・オリヴェイラ弾で先制もOGで蔚山とドロー

このエントリーをはてなブックマークに追加

先制点を奪ったFC東京FWディエゴ・オリヴェイラ

[2.11 ACL第1節 蔚山現代1-1FC東京 蔚山]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は11日、グループリーグ第1節が行われ、F組に入るFC東京蔚山現代(韓国)のホームに乗り込んだ。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半19分にFWディエゴ・オリヴェイラの得点でFC東京が先制するも、同37分にオウンゴールで追い付かれて1-1のドローに終わった。第2節は18日に行われ、FC東京はパース・グローリー(豪州)をホームに迎える。

 4年ぶりのACL本戦を戦うFC東京は、1月28日のプレーオフから先発3人を入れ替え、大事な初戦を迎えた。システムは4-3-3を採用し、GKに林彰洋、最終ラインは右からDF室屋成、DF渡辺剛、DF森重真人、DF小川諒也を配置。アンカーにMF橋本拳人、インサイドハーフにMF高萩洋次郎とMF安部柊斗を並べ、3トップは右からD・オリヴェイラ、FWアダイウトン、FWレアンドロが入った。

 序盤からボールを保持する展開となったFC東京は、前半4分にレアンドロがファーストシュート。同9分にはPA内まで駆け上がった室屋がパスを呼び込んでフィニッシュまで持ち込み、同12分にはレアンドロのCKをアダイウトンがダイレクトで合わせるなど、敵地でも積極的な姿勢を示す。

 しかし、徐々にホームチームに盛り返されると、同18分には危機を迎える。右サイドのDFチョン・ドンホが送ったクロスに走り込んだFWビヨルン・ヨハンセンがPA内でフリーに。決定的なダイレクトボレーを放たれたもののクロスバーに救われる。その後も蔚山に押し込まれる時間帯が続くが、森重と渡辺の2CBを中心とした守備陣がきっちりはね返し、得点を許さずに試合を進めた。

 前半42分にはFC東京に決定機。中央をドリブルでスルスルと上がったレアンドロが絶妙なスルーパスを送ると、抜け出した室屋がGKとの1対1を迎える。しかし、シュートはチョ・スヒョクに阻まれてネットを揺らすには至らなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、後半10分にはPA外からヨハンセンに枠を捉えるシュートを放たれるが、林が片手で弾き出してゴールを守る。すると同19分、FC東京が先制に成功。左サイドでボールを受けたレアンドロがスルーパスを送ると、PA内に走り込んだD・オリヴェイラが左足でねじ込んでスコアを1-0とした。

 1点をリードしたFC東京は、後半25分にMFイ・ドンギョンにPA外からゴールを脅かされるが横っ飛びした林が弾き出す。しかし同37分、MFシン・ジノが蹴り出したCKをクリアしようとしたアダイウトンの頭に当たると、ゴールに向かったボールがそのままネットを揺らしてオウンゴールとなり、蔚山に試合を振り出しに戻されてしまった。

 後半41分にレアンドロが放ったシュートがポストを叩くなど、勝ち越せなかったFC東京だが、蔚山にも2点目を許さずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●ACL2020特設ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP