ベッカムがマイアミへの加入勧誘、ネイマールの答えは…
パリSGに所属するブラジル代表FWネイマール(28)が将来、アメリカに移籍するかもしれない。英『サン』など複数メディアが報じている。
ネイマールは、2020シーズンからアメリカMLSに参入するインテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏(44)との共同インタビューに出席。その中で、ベッカム氏がネイマールに対して、自身のクラブへ加わるよう勧誘したようだ。
「アメリカのサッカーは急速に成長しており、素晴らしい選手を獲得するチャンスだと思う。だから、僕は君に1枚の紙にサインしてもらうつもりだ。白紙のね。それは10年間、マイアミと契約するものになる」と語ったイングランドの貴公子は「だけど、あまり給料は払えないけどね」と笑いを誘った。
この勧誘にネイマールは「この国がサッカーを成長させる絶好の機会だと思う。前にも言ったように、僕はすでにデイビッドと契約を結んでいる。数年後、僕はそこにいる。一緒にいる。彼は僕のプレジデントだ」と冗談ぽく語ったものの、数年後にアメリカでプレーするネイマールの姿を見られるかもしれない。
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「アメリカのサッカーは急速に成長しており、素晴らしい選手を獲得するチャンスだと思う。だから、僕は君に1枚の紙にサインしてもらうつもりだ。白紙のね。それは10年間、マイアミと契約するものになる」と語ったイングランドの貴公子は「だけど、あまり給料は払えないけどね」と笑いを誘った。
この勧誘にネイマールは「この国がサッカーを成長させる絶好の機会だと思う。前にも言ったように、僕はすでにデイビッドと契約を結んでいる。数年後、僕はそこにいる。一緒にいる。彼は僕のプレジデントだ」と冗談ぽく語ったものの、数年後にアメリカでプレーするネイマールの姿を見られるかもしれない。
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