大迫は1トップで先発もブレーメン4連敗…ライプツィヒが暫定首位に浮上
[2.16 ブンデスリーガ第22節 ライプツィヒ3-0ブレーメン]
ブンデスリーガは16日、各地で第22節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンは敵地でライプツィヒと対戦し、0-3で敗れた。2試合連続で先発した大迫はCFWを担い、後半20分までプレーした。
ライプツィヒが序盤から主導権を握り、セットプレーで試合を動かした。前半17分、FKの流れからDFルーカス・クロスターマンが左足で蹴り込み、先制ゴール。前半39分にも左CKをファーサイドのFWパトリック・シックがヘッドで合わせ、2-0に突き放した。
後半開始早々にもDFノルディ・ムキエレのゴールでライプツィヒがダメ押しの3点目。最前線に入った大迫はミドルシュートを狙う場面もあったが、得点には絡めず、後半20分にピッチを退いた。0-3で敗れたブレーメンは4連敗。ライプツィヒが暫定首位に浮上した。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2019-20特集
ブンデスリーガは16日、各地で第22節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンは敵地でライプツィヒと対戦し、0-3で敗れた。2試合連続で先発した大迫はCFWを担い、後半20分までプレーした。
ライプツィヒが序盤から主導権を握り、セットプレーで試合を動かした。前半17分、FKの流れからDFルーカス・クロスターマンが左足で蹴り込み、先制ゴール。前半39分にも左CKをファーサイドのFWパトリック・シックがヘッドで合わせ、2-0に突き放した。
後半開始早々にもDFノルディ・ムキエレのゴールでライプツィヒがダメ押しの3点目。最前線に入った大迫はミドルシュートを狙う場面もあったが、得点には絡めず、後半20分にピッチを退いた。0-3で敗れたブレーメンは4連敗。ライプツィヒが暫定首位に浮上した。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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