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守護神キム・スンギュが好セーブ連発!J1復帰の柏、オルンガ技あり弾でG大阪撃破

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オルンガが決勝点

[2.16 ルヴァン杯GL第1節 G大阪0-1柏 パナスタ]

 16日、2019-20シーズンのルヴァン杯が開幕。パナソニックスタジアム吹田ではグループDのガンバ大阪柏レイソルが対戦し、柏が1-0で逃げ切った。第2節は今月26日に行われ、柏は湘南、G大阪は大分とそれぞれアウェーで戦う。

 J1リーグ開幕戦を来週に控える中、迎えた今シーズン公式戦初戦。互いに昨年のメンバーをベースに、G大阪はDF新里亮(←磐田)、柏がGKキム・スンギュ(←蔚山現代)と新戦力を1人ずつ起用した。

 試合は早々にスタジアムが沸く展開に。柏は前半1分、FWオルンガのパスを受けたMFクリスティアーノがドリブルで抜け出して、PA右から右足を振り抜く。GKと1対1の状況だったが、惜しくも枠を外して決定機を逃した。23分にも右サイドからクリスティアーノがクロスを入れ、オルンガが長身をいかしてヘディングシュートを放ったが、クロスバーを叩いた。

 それでも勢いは柏にあった。直後の前半24分、MF瀬川祐輔がPA中央へループパスを送り、オルンガが頭ではなく、右足で合わせて先制点。26分にもスルーパスに抜け出したオルンガに決定機が訪れたが、1度目のシュートはGK東口順昭に、2度目のシュートはカバーに入った新里にクリアされ、追加点とはならなかった。

 一方のG大阪は前半30分、右CKからFW宇佐美貴史がアウトスイングのボールを供給すると、キャプテンマークを巻いたDF三浦弦太が相手の前に入って頭で合わせる。しかし、惜しくもゴール右に外れてしまう。1点ビハインドで後半を迎えたG大阪だが、DFキム・ヨングォン、MF井手口陽介と立て続けにシュートを放つなど、同点を目指して柏を押し込む。

 G大阪は後半9分、井手口を下げてMF遠藤保仁、24分にはMF福田湧矢に代えてFW渡邉千真を投入。直後の25分には、遠藤の正確な斜めのパスをMF矢島慎也がワンタッチで渡邉につなぎ、巧みに相手をかわしてPA中央から右足シュート。GKキム・スンギュが弾いたボールを矢島が右足で狙うも枠を捉えきれなかった。

 さらに攻勢を強めるG大阪。後半36分、宇佐美のクロスから渡邉がヘディングシュートを放つが、GKキム・スンギュの好セーブに阻まれる。さらに37分には、宇佐美の右CKからファーサイドの新里が押し込み、ゴールネットを揺らす。しかし、オフサイドで得点は取り消され、最後まで1点が遠かった。

 後半は守る時間帯が長かった柏。後半44分のオルンガのミドルシュートはクロスバーを直撃し、追加点とはならなかったが、1-0で逃げ切って完封勝ち。アウェーで貴重な勝ち点3をゲットし、白星スタートを切った。

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