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「メンタル的にもすごく強い」“怪物”ホーランドをドルトムント指揮官が評価

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驚異的な得点力を示すFWアーリング・ホーランド

 ドルトムント加入から7試合で11ゴールと驚異的な得点力を示す19歳FWアーリング・ホーランドをルシアン・ファーブル監督が称賛した。独『ラプトリー』が伝えている。

 ホーランドは18日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ラウンド16のパリSG戦で2ゴールを挙げ、チームに勝利を呼び込んだ。19歳のホーランドはCL出場7試合で10ゴール。7試合での10得点到達は史上最速記録となった。

 まずは後半24分、DFラファエル・ゲレイロが放ったシュートのこぼれ球を素早く押し込んで先制点を奪取すると、後半32分はゴラッソで沸かせた。裏に抜け出してMFジョバンニ・レイナのパスを呼び込み、左足の弾丸ミドルを突き刺した。ファブレ監督は「レイナはすごく良かった。ボールを非常に素早く前に送っていた。だがホーランドの動きが非常に優れていたおかげでもある」と指摘した。

 この試合では前線からの連動した守備でパリSGの攻撃を寸断する時間帯が続き、ファブレ監督は「特に守備面で非常に組織的にプレーできていた。パリにはゴールするチャンスがほとんどなかったと思うし、大変うまくプレーできた。私たちの守備もすごくよかった」と、ディフェンス面の貢献を称賛したうえで、ホーラントの資質について改めて言及した。

「ホーランドは1か月半前にここにやってきたばかりだ。彼の獲得を決める前から、私たちは彼のクオリティを目にしていた。そして彼はメンタル的にもすごく強い。常に前に行こうとするし、トレーニングではいつも真面目で、得点をとっている。もし彼が得点しなかったら、彼は自分自身に激怒するだろう。彼はすばらしい選手であり、チームのためにすばらしい仕事をしてくれる。まだ19歳にもかかわらずね」

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