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韓国メディア「失敗作?」…南野に関するクロップの発言に注目

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今冬にリバプールの一員となったFW南野拓実

 韓国の経済紙『マネートゥデイ』がリバプールユルゲン・クロップ監督の発言をもとに、今冬にザルツブルクから新天地を求めたFW南野拓実ドルトムントFWアーリング・ホーランドの“明と暗”について言及している。

 同メディアは「南野の迎え入れは失敗作?」と題した記事で南野とホーランドを特集。ともにザルツブルクで活躍し、今冬の移籍市場でステップアップを果たした2人の現状を次のように記している。

「新しい夢を抱いて挑戦を選んだ2人だが、それぞれ全く異なる状況に置かれた。ホーランドはリーグ戦5試合で8ゴールを奪ったが、南野はしっかりとした出場機会さえ得られずにいる。すでに南野に『失敗した移籍』というレッテルまで貼られている」

 そしてクロップ監督が地元紙『リバプール・エコー』を通じて「ホーランドはドルトムントにパーフェクトな移籍をし、南野もパーフェクトな移籍だった。両者を比較することはできない」と語ったことも紹介した。

 これを「ホーランドとの比較にNO」と表現した韓国『マネートゥデイ』は、「南野は今季リーグ戦で途中投入による2試合の出場にとどまっている。出場時間は66分しかない。これと関連し、クロップ監督は『南野はトップクラスの選手であり、全てのことを試みている。また、ハードにトレーニングもしている。我々は、彼が馴染むように仕事を進めたい。しかし、それまで時間が必要だ』と付け加えた」と続けている。

 一方でホーランドに関しても、「(クロップ監督は)ホーランドがドルトムントに移籍したことについて『マンチェスター・ユナイテッドがホーランドを逃したことを人々は嘲笑したが、リバプールも獲得していなかった』とし、『ドルトムントはストライカーが必要だったし、ホーランドは自分がプレーすることができる強豪クラブに行きたかった。これはタイミングだ』と強調した」と、クロップ監督のコメントを引用する形でレポートした。

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