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シュート19本も2年連続ドロー発進…川崎F大島「そういう雰囲気にしたくない」

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川崎Fは2年連続の開幕スコアレスドロー

[2.22 J1第1節 川崎F0-0鳥栖 等々力]

 2年連続の開幕スコアレスドローとなった川崎フロンターレ。シュート数は相手の3本に対して19本。攻撃を畳み掛けたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入でFWレアンドロ・ダミアンの得点が取り消されるなど、最後までゴールをこじ開けられなかった。

 昨季は開幕から3試合連続ドローと躓くと、フロンターレ対策を練った相手に勝ち切れず、計12試合で引き分けた。うちホーム等々力陸上競技場でのドローが9試合と顕著だっただけに、MF大島僚太は「なんとしても勝ちたかった」と悔しさをにじませた。

「勝つつもりでしたし、去年ホームであまり勝てなかった意味では『またか』と思われたくないし、そういう雰囲気にしたくない思いがあった。内容云々はもちろんあるけど、勝てなかったのはもったいない」(大島)

 途中出場のFW小林悠は「(相手は)勝ち点1を取りに来ていると感じましたが、崩し切れなかった。勝ち点1を狙ってくる相手をどう崩すか、改善したい」と打破を誓った。王座奪還を目指す今季は4-3-3の新布陣にトライし、一週間前のルヴァン杯開幕節・清水戦(○5-1)は快勝。その今季初公式戦で得点に絡んだ大卒ルーキーのMF旗手怜央とMF三笘薫は後半20分に同時投入され、攻撃を活性化させた。

 新戦力2人と開幕戦でも3トップを形成した小林は「生き生きとやってくれたし、新卒の選手に重荷にならないように僕たち先輩が結果を残して楽に試合をさせてやりたい。今日は勝負どころの試合で彼らにとってもプラスになったと思うし、これからフロンターレの力になってくれる」と期待を語った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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