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シントトロイデン、敵地でゲントに大敗…鈴木優磨が一矢報いる今季7点目

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今季7ゴール目を決めたFW鈴木優磨

[2.23 ベルギー・リーグ第27節 ゲント4-1シントトロイデン]

 ベルギー・リーグ第27節が23日に開催され、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉、DF松原后の所属する12位シントトロイデンはアウェーで2位ゲントと対戦し、1-4で敗れた。16試合連続スタメンの鈴木は0-4の後半23分に4戦ぶりとなる今季7点目をマーク。ベンチスタートの伊藤に出番はなく、負傷中のシュミットと新加入の松原はメンバー外だった。

 敵地に乗り込んだシントトロイデンは前半10分、ゲントFWジョナサン・デイビッドにPKを決められて出鼻をくじかれると、同14分にはFWギオルギ・クビリタイアに追加点を奪われる。さらに同26分、後半18分にもデイビッドにネットを揺らされ、ハットトリックを許した。

 反撃の狼煙を上げたのは後半23分。MFサムエル・アサモアーからのシュート性のボールがゴール前に走り込んだ鈴木の足下に入ると、鈴木は冷静なコントロールから右足で押し込んだ。1月25日の第23節ムスクロン戦(○3-1)以来、4試合ぶりとなる今季7得点目を挙げたが、これがチーム唯一のゴールとなった。

 敗れたシントトロイデンは、プレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)圏内の6位ゲンクとのポイント差が残り3試合で6から9に拡大している。ゲンクは最終節で勝ち点1差の7位メヘレンとの直接対決を控えており、勝ち、引き分け、負けのどの結果でもシントトロイデンは2チームを逆転することが不可能なため、プレーオフ1行きは消滅となった。

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