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「ウイルスの問題で制限もあるが…」EUROアンバサダーのフィーゴ氏が来日!

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EUROアンバサダーのルイス・フィーゴ

 欧州選手権(EURO)2020のオフィシャルアンバサダーを務める元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏が1日、WOWOW特別番組出演のため緊急来日した。番組開始前には報道陣の取材に対応。「ウイルスの問題が話されているので制限もある日程だが、日本の国民は温かく幸せを感じている」と笑顔を見せた。

 連覇を狙う自国チームに太鼓判を押した。「個人的な意見では世界でもっとも強いチームを持っている。EUROのチャンピオンであり、ヨーロッパネーションズリーグのチャンピオン。たいへん素晴らしい試合をするチャンスがある」。根拠は2016年の欧州選手権初制覇、2018-19シーズンのUEFAネーションリーグ初代王者のタイトルだ。

 またベテランと若手の融合もプラス要素と考える。「経験ある選手と若い選手がいる。クリスティアーノ・ロナウドは世界から見本とされている選手。ジョアン・フェリックス、ウィリアム・カルバーリョ、ベルナルド・シウバ、ブルーノ・フェルナンデスもいる。良い試合ができる希望を持っている」と期待を寄せた。

「ヨーロッパの人々、全てにとって重要な試合。これがEURO2020です。今回はそれが60周年を迎える。フォーマットが変わり、12の都市で開催される。新しい形で祝福するわけです。それぞれの国でイベントを開催することが可能になりました。私はUEFAの委員会に参加しているので、成功に終わることを望んでいる。これはヨーロッパの代表チームにとってもっとも重要な大会です」。

 ヨーロッパ最大のビッグタイトルとされる欧州選手権は、6月12日から7月12日にかけて開催。今大会は史上初の広域開催となり、最大規模の11か国12都市で試合が行われる。参加国数も24か国に拡大。試合数は開幕戦から決勝戦まで全51試合に及び、WOWOWで全試合完全生中継される。

 フィーゴ氏は1日午後4時から放送の『WOWOW欧州サッカースペシャル〜ユーロ2020&クラシコ』に生出演。その後、日本時間2日午前5時にキックオフを迎えるリーガ・エスパニョーラ第26節、レアル・マドリード対バルセロナの“エル・クラシコ”で副音声解説を務める。

(取材・文 竹内達也)
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