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自身のクラシコ経験を振り返った“解説者”フィーゴ氏「良い印象しか残っていない」

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来日したルイス・フィーゴ

 欧州選手権(EURO)2020のオフィシャルアンバサダーを務める元ポルトガル代表ルイス・フィーゴ氏が1日、WOWOW特別番組出演のため緊急来日した。翌2日未明にはWOWOWで『エル・クラシコ』の副音声解説を務める予定。「とても良い試合になると思うし、エモーショナルでゴールがたくさん出ることを望む」と見どころを語った。

 現役時代のフィーゴ氏はバルセロナレアル・マドリーの両チームに在籍。「世界でもっとも有名な試合で、世界でもっとも視聴率の高い試合で、世界でもっとも有名なチームが戦う試合で、世界でもっとも有名な選手が所属しているチームの試合」。そんなスペイン2強の対決には並々ならぬ愛着があるようだ。

 時にはサポーター同士の対立も表面化し、自身もR・マドリーに所属していた2002年、バルセロナサポーターから豚の頭などを投げつけられるという経験もした。それでも「良い印象ばかりしか残っていない」と振り返ったフィーゴ氏は「いろんなハプニングが起きることも考えられるので、受け入れるには準備をすること。そうすればどんなことが起きても揺れ動かない」と力を込めた。

 フィーゴ氏は1日午後4時から放送の『WOWOW欧州サッカースペシャル〜ユーロ2020&クラシコ』に生出演中(3日午前4時に再放送)。その後、日本時間2日午前5時にキックオフを迎えるリーガ・エスパニョーラ第26節、R・マドリー対バルセロナの“エル・クラシコ”で副音声解説を務める。

(取材・文 竹内達也)
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