beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

[DFB杯]絶好調鎌田、右足ボレー弾で今季8ゴール目!! 大迫との日本人対決制しポカール4強

このエントリーをはてなブックマークに追加

チーム2点目となるゴールを挙げたMF鎌田大地

[2.4 DFBポカール準々決勝 フランクフルト2-0ブレーメン]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は4日、準々決勝を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームで日本代表FW大迫勇也所属のブレーメンと対戦した。好調を維持する鎌田はチーム2点目となるゴールを記録し、後半37分までプレー。2大会ぶりの大会制覇を狙うフランクフルトが2-0で勝利し、ベスト4に進出した。

 日本人対決が期待されたカードは鎌田が先発メンバーに名を連ねたが、長谷部と大迫はベンチスタートとなった。トップ下に入った鎌田はプレースキックからチャンスを創出し、前半32分、右CKを蹴り込むと、こぼれ球をDFマルティン・ヒンテレッガーがボレーで叩いたが、惜しくも枠を外れた。

 ブレーメンも押し返し、前半36分、FWデイヴィー・ゼルケがヘディングシュートでゴールを強襲したが、GKケビン・トラップが好セーブ。42分にもMFマキシミリアン・エッゲシュタインがPA右手前の位置から右足ミドルで狙ったが、再び好反応を見せたGKトラップがビッグセーブで阻止した。

 スコアレスのままアディショナルタイムに突入すると、先制点を奪ったのはフランクフルトだった。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)介入の末、ハイボールの競り合いでDFルドウィグ・アウグスティンソンにハンド判定が下され、フランクフルトがPKを獲得した。

 キッカーはFWアンドレ・シウバ。右足で冷静にGKの逆を突き、ゴール左上に突き刺した。先制に成功したフランクフルトは1点リードで前半を折り返すと、鎌田に見せ場が訪れた。後半15分、左サイドを駆け上がったMFフィリプ・コスティッチが左足でクロスを配給すると、ファーサイドに走り込んだ鎌田が右足ボレーで突き刺し、今大会2得点目を挙げた。

 2月20日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦ザルツブルク戦でハットトリックを達成した鎌田は直近4戦4発、今季公式戦8ゴール目をマークした。後半21分には大迫が投入され、日本人対決が実現。フランクフルトは終盤に退場者が出たが、そのまま2-0で完封勝利をおさめ、準決勝に駒を進めた。

■準々決勝
(3月3日)
ザールブリュッケン(4部) 1-1(PK7-6)デュッセルドルフ
シャルケ 0-1 バイエルン

(3月4日)
レバークーゼン 3-1 ウニオン・ベルリン
フランクフルト 2-0 ブレーメン

●海外組ガイド
●DFBポカール2019-20特集
●ブンデスリーガ2019-20特集

TOP