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マネ1G1Aで逆転!リバプール、公式戦連敗ストップでCLアトレティコ戦へ弾み

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先制点を挙げたモハメド・サラー

[3.7 プレミア第29節 リバプール2-1ボーンマス]

 プレミアリーグは7日、第29節が行われた。日本代表FW南野拓実の所属するリバプールは本拠地アンフィールドにボーンマスを迎え、2-1で逆転勝利した。ベンチスタートの南野は最後まで出番はなかった。

 前節ワトフォードに0-3で敗れ、今季初黒星を喫したリバプールは、3日のFA杯5回戦でチェルシーにも敗れて公式戦2連敗。この試合はMFアレックス・オクスレード・チェンバレンやDFジョー・ゴメスらのほか、GKアドリアンとMFジェームス・ミルナーもスタメンに名を連ねた。

 一方、GKアリソン・ベッカーが臀部を負傷。DFアンドリュー・ロバートソンについては「今日は先発予定だったが、違和感を感じていた。水曜(欧州CLのアトレティコ・マドリー戦)は大丈夫だ」とユルゲン・クロップ監督が説明している。

 リバプールとしては切り替えの一戦としたいが、先制点はボーンマスに生まれる。前半9分、J・ゴメスからボールを奪ったFWカラム・ウィルソンが右へ展開。PA右からMFフィリップ・ビリングのスルーパスを受けたMFジェフェルソン・レルマが中央へ折り返し、C・ウィルソンが右足で押し込んだ。

 2月15日の第26節ノリッジ戦以降、失点が続いているリバプールだが、ここから自慢の攻撃陣が牙をむく。まずは前半25分、途中出場のDFジャック・シンプソンからボールを奪ったFWサディオ・マネがPA中央まで運んで右へ。やや後方へのパスとなったが、FWモハメド・サラーが冷静に左足シュートをゴール右隅に沈め、同点に追いついた。

 さらに前半33分、センターサークル内でDFフィルヒル・ファン・ダイクがインターセプトすると、すぐさま前線へスルーパス。これで抜け出したマネが冷静にGKとの1対1を制して、前半のうちに2-1と逆転に成功した。後半6分には、MFライアン・フレイザーにGKアドリアンの頭上を突くループシュートを打たれたが、懸命に戻ったミルナーが体を投げ出してクリア。同点のピンチを免れた。

 その後、リバプールはマネのクロスバー直撃のシュートもあったが、前半のスコアのまま2-1で勝利。直近の公式戦4試合で1勝3敗だったリバプールが、3月11日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦のアトレティコ・マドリー戦に向けて弾みをつけた。

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