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メッシが意地の決勝PK弾!! バルセロナ、ソシエダに大苦戦も暫定首位に

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バルセロナFWリオネル・メッシ

[3.7 リーガ・エスパニョーラ第27節 バルセロナ1-0ソシエダ]

 リーガ・エスパニョーラは7日、第27節を各地で行い、バルセロナソシエダを1-0で下した。コパ・デル・レイ(スペイン)準決勝から中2日の一戦でターンオーバーを強いてきた相手に攻撃陣が停滞するも、後半に決まったFWリオネル・メッシのPKによるリードを死守。暫定首位に浮上し、翌8日に試合を控えるレアル・マドリーにプレッシャーをかけた。

 前節のエル・クラシコを落とし、2位に転落したバルセロナはこの日も難しい試合となった。前半10分、メッシのパスを受けた初先発のFWマルティン・ブライスワイトが左足シュートを放つも、GKアレックス・レミーロが阻止。その後も4-4-1-1のブロックからプレッシングを繰り出したソシエダ守備陣を相手に決定機をつくれず、前半をスコアレスのまま終えた。

 前傾姿勢を強めた後半9分、バルセロナはメッシがゴール前で右足に持ち替え、鋭く振り抜くシュートを狙うもゴール右外へ。19分、メッシの縦パスでスイッチが入った攻撃からMFイバン・ラキティッチがダイレクトで狙ったが、これもレミーロの好セーブに阻まれた。ソシエダはやや攻め込まれる時間帯が続くも、全員がハードワークを見せてなんとか持ちこたえる。

 ところが後半33分、ソシエダはMFアルトゥーロ・ビダルのクロスに対し、DFロビン・ル・ノルマンがヘディングでクリアを試みたが、ボールを腕に当ててしまう。一度はプレーが流されたが、VARの助言によりバルセロナにPK。キッカーのメッシがゴール右隅に決め、ようやく待望の先制点を奪った。メッシは得点ランク首位の19点目を記録した。

 ソシエダは後半アディショナルタイム1分、MFマルティン・ウーデゴーアのクロスがゴール前に入ったが、バルセロナの守備陣は失点を許さない。同6分、カウンターからDFジョルディ・アルバがネットを揺らすもVARの介入によりオフサイド。それでもここでホイッスルが鳴らされ、内容の悪い中で勝ち点3をもぎ取った。一方、3日前にコパ・デル・レイ決勝進出を果たし、リーグ戦でも勝てば4位浮上の可能性もあったソシエダは悔しい敗戦となった。

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