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中島アシストも連勝ストップ…ポルトの勝ち越し弾は“5分間審議”「3cmオフサイド」で幻に

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久々の先発となった中島がアシストを記録したが…

[3.7 ポルトガル1部第24節 ポルト1-1リオ・アベ]

 ポルトがはホームでリオ・アベと対戦し、1-1で引き分けた。リーグ戦では1月10日のモレイレンセ戦以来となる先発を果たしたMF中島翔哉は、前半18分のDFシャンセル・ムベンバのゴールをアシストした。

 リーグ戦では8試合ぶりとなる先発出場を果たした中島が、得点に絡んで結果を残した。前半18分、右サイドからのCKがファーサイドに流れたところを中島が左足で折り返す。これをムベンバが押し込んで先制点が決まった。

 しかしポルトは前半32分に同点弾を決められ試合が振り出しに戻る。さらに中島は後半17分に1人目の交代カードでベンチに下がってしまった。6連勝中だったポルトだが、1-1で引き分けたためこれもストップ。しかし勝ち点1差の2位ベンフィカも引き分けていたため、首位をキープした。

 またこの試合の大きなポイントとして、後半33分、ポルトがFWムサ・マレガが押し込み、相手に当たってコースが変わりオウンゴールで勝ち越しかと思われた場面があったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によってノーゴールと判定された。

 これはMFセルジオ・オリベイラがミドルシュートを打った際にFWチキーニョ・ソアレスがオフサイドポジションにいたと判定された。ただこの判定を下すまでに、試合は約5分間中断。ポルトガルメディア『A BOLA』は、「ゴールは3cmの差で取り消された」と写真をつけて振り返っている。

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