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新型コロナの影響でシーズンが終わらない…伊サッカー会長「EURO2020の延期を提案する」

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セリエA所属のクラブからも新型コロナウイルス感染者が多数出ている

 イタリアサッカー連盟(FIGC)の会長であるガブリエレ・グラビーナ氏が今夏開催予定のEURO2020の延期を訴えている。15日、英『BBC』が伝えた。

 欧州で広がりを見せる新型コロナウイルスの感染だが、特にイタリアでは被害が大きく、感染者は2万人を越え、死者も1500人以上となっている。欧州サッカー界にもその影響は大きく、イタリア、イングランド、ドイツ、スペイン、フランスといった欧州リーグは軒並み中断。UEFAチャンピオンズリーグも同様に中断している。

 欧州サッカー連盟(UEFA)は17日に関係者を集めた緊急会議を開く予定で、今シーズンについての重大な決定をする可能性が高い。FIGCのグラビーナ会長は「会議で今夏のEURO2020延期を訴える」と語っている。

 グラビーナ会長は「クラブ側の大きな投資と犠牲のためにも、このチャンピオンシップ(セリエA)の終わりを目指す」と語る。新型コロナウイルス大流行によりシーズンが終わらない可能性を強調。6月30日までの終了が難しい場合は、さらに1か月延長したい考えを示した。

 一方、スペインプロリーグ機構(LFP)の会長であるハビエル・テバス氏もリーグ終了の展望を語っている。スペイン『アス』によると、「日付を合わせるために他リーグとも話し合っている」とコメント。「イタリア、ドイツとコンタクトを取りました。今のところは火曜日の会議でEURO2020をどうするかの決定を見てからになります」と、イタリア同様にEUROの動向次第であることを明かした。

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