スターリングがリバプール愛語る「戻りたいかって?正直に言うと…」
マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリングが古巣であるリバプールへの愛を語った。『スカイスポーツ』が伝えている。
スターリングは5年前、イングランド人選手の史上最高額である移籍金4900万ポンド(約94億円)でシティへ移籍した。クラブを去った当時は契約延長オファーを断った行為などから多くのリバプールファンに中傷され、SNSを通じて脅迫コメントも相次いだ。
シティでも進化を続けるスターリングは、代理人である「クロッサル・スポーツ・マネジメント」のインスタグラムのアカウントを通してファンからの質問に回答し、現在も古巣であるリバプールのことを思っていると語った。
「リバプールに戻りたいかって? 正直に言うと、僕はリバプールを愛している」
「変な風に受け取らないでくれ。彼らはいつも僕の心の中にある。どういう意味か分かるかい?僕を大きく成長させてくれたチームだ」
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スターリングは5年前、イングランド人選手の史上最高額である移籍金4900万ポンド(約94億円)でシティへ移籍した。クラブを去った当時は契約延長オファーを断った行為などから多くのリバプールファンに中傷され、SNSを通じて脅迫コメントも相次いだ。
シティでも進化を続けるスターリングは、代理人である「クロッサル・スポーツ・マネジメント」のインスタグラムのアカウントを通してファンからの質問に回答し、現在も古巣であるリバプールのことを思っていると語った。
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