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ポドルスキ、自宅待機を呼び掛け…日本で学んだ自制心こそ「ウイルスに打ち勝つために必要!」

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 トルコのアンタルヤスポルに加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、人々に自宅待機するよう呼びかけた。その際、自身が日本で身につけたという“自制心”の重要性を語っている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で欧州の主要リーグに続き、先日にはついにトルコのスュペルリーグも中断となった。ヴィッセル神戸とは契約延長に至らず、冬にアンタルヤスポルへと渡ったポドルスキはドイツ紙『エクスプレス』で現状について「僕たちも在宅勤務となり、自宅でフィットネスを維持しなければいけなくなった」と報告。「まだどうなるか分からない。みんな今後の動向を待っているところだ」と語った。

 ポドルスキはヨーロッパ各地でのコロナ感染拡大を心配している様子。現在ドイツでは感染拡大防止の一環として飲食店(テイクアウトやデリバリーは可)が閉鎖されているが、「このコロナウイルスを阻止するためにはみんなが力を合わせなければいけない。僕にはレストランを経営する友達がたくさんいるし、一緒に展開しているケバブ屋やアイスクリーム屋は収入がなくなり、パートナーたちもこの危機で苦しむことになった。職を今後提供できるかにも関わってくる」と語り、自身のビジネスにも大きな影響を及ぼしつつあることを認めている。

 ポドルスキはまた、「重要なのは、すべての人たちがこの状況がいかに深刻か理解するかだ。みんな、家で待機するべきだ!辛いかもしれないが、その他の方法はない」と呼び掛けている。「ジョークだと思って、外で会いに行く連中を正気に戻さなければいけない。厳格に!」と求め、「僕は日本で自制心がいかに重要なのかを学んだ。そして、ウイルスに打ち勝つためにはそんな自制心が必要だ!アジアでは、それによって状況が落ち着いて日常生活を再開することが視野に入る。それこそヨーロッパでも目指すべきことだ」と強調した。
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