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カイル・ウォーカーがセックスパーティー主催…ロックダウン違反でマンCが処分へ

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ロックダウンのルールを破ったDFカイル・ウォーカー

 マンチェスター・シティに所属するDFカイル・ウォーカーがロックダウン(都市封鎖)のルールを破り、クラブから懲戒処分を受けることが濃厚になった。『BBC』が伝えている。

 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、イギリス政府は感染防止対策として法律で厳しい外出禁止の措置をとり、社会的距離にも制限を設けている。5日時点で国内では感染者数が4万7000人を超え、4934人の死者が確認されている。

 各クラブの選手は自宅待機となっているが、ウォーカーは2人の売春婦を呼んだ“セックスパーティー”を2日に主催したことが判明。なお、パーティーの前日にはSNSを投稿し、政府のガイドラインに従うよう「家にいて、安全な場所にとどまるように」と国民に呼びかけていた。報道に関しては次のように謝罪コメントを発表した。

「タブロイド紙に僕の私生活についての記事が今日掲載された件について述べたい。先週の自分の選択に対して、公式に謝罪を発表したいと思う。プロサッカー選手としての自分の立場は、みんなの模範となるべきものでなければならないと自覚している。家族、友人、クラブ、サポーター、そして一般の人々を失望させてしまったことを謝罪したい」

「いま、社会で重要な変化をもたらしているヒーローたちがいる。僕はこの1週間、彼らの驚くべき献身と救命活動を支援し、そのことを伝えたいと思っていた。今回の件での自分の行動は、ロックダウンに関して自分がするべきこととは正反対のものだった。『家にとどまって、安全でいて』というスローガンをいま一度確認したい」

 一方、シティはこの違反行動について、以下のように声明を発表している。

「マンチェスター・シティFCは、イギリスのロックダウンと社会的距離のルール違反に関して、カイル・ウォーカーの私生活がタブロイド紙の記事に取り上げられたことを認識している。サッカー選手は世界的なロールモデルだ。私たちのスタッフや選手は、新型コロナウイルスの影響と戦うために、国民保険サービスやカギとなる従事者たちに対し、できるかぎりの方法でサポートするべく努めてきた」

「今回の件でのカイルの行動は、こうした努力に直接反するものだ。私たちは今回の報道を聞いて失望している。カイルには迅速な声明と謝罪を求める。近日中に内部での懲戒手続きを行うつもりだ」

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