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元アルゼンチン代表クレスポがメッシについて「サッカーは彼に借りがある」

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メッシを絶賛したエルナン・クレスポ

 元アルゼンチン代表FWのエルナン・クレスポ氏がバルセロナの同国代表FWリオネル・メッシに対し、数々の称賛の言葉を送った。

 クレスポ氏は現役時代にパルマ、ラツィオ、インテル、チェルシー、ミランなどで活躍し、アルゼンチン代表として1998年フランス大会、2002年日韓大会、2006年ドイツ大会と3度のW杯に出場。2006年大会ではメッシともプレーしている。

 元アルゼンチン代表ストライカーはアルゼンチン『オレ』のインタビューでメッシに関し、同国の英雄であるディエゴ・マラドーナ氏に並ぶ存在として絶賛した。

「当時、誰もがマラドーナの位置にたどり着くことができなかったように、誰も彼の位置に到達することはできない」

「メッシになるのはとても難しい。彼が何を考え、どのように生きているかを知ることは不可能だ」

「彼が代表チームでプレーしているのを見るのは嬉しいし、アルゼンチン人として彼が世界チャンピオンになっているのを見てみたいね」

「レオは何年もの間、非常に高いレベルにある。蹴られても起き上がり、立ち向かい、常にプレーをしている。彼はどんな選手よりもはるかに先を行っている。彼は真面目で正直で常に礼儀正しく、プロの見本だ」

「メッシは私たちが世界中で考えているものを超越していて、偉大なサッカー選手以上の存在だと思うよ」

 これまでバルセロナに多くのタイトルをもたらしてきたメッシは、個人としてもクラブ歴代最多得点記録を更新し続け、史上最多6度のバロンドール受賞も誇るが、唯一アルゼンチン代表ではタイトルから見放されている。

 クレスポ氏は「彼が世界王者にならないまま引退するのは不当ですか?」という質問を受けると、「そうだね。実際、考えてみると、メッシに借りがあるのは サッカーなんだ。でも、それは彼の偉大さを奪うものではない」と回答した。

 続けて「彼は私にとって神話的なものにすらなりそうだ。私たちはアルゼンチン人だし、彼には世界チャンピオンになってほしいと心から思っている。でも彼はタイトル以上のものを持っているし、計り知れない存在になることを止めないだろう」と言及。アルゼンチン代表でのタイトルがなくても、その輝きが色褪せることはないと強調した。

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