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韓国紙がACL再開困難を指摘。もし再開なら「日本の新型コロナが東アジア全域へ…」

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 韓国紙『スポーツソウル』が、日本における新型コロナウイルスの影響がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)再開を足止めするかもしれないと指摘した。

 新型コロナは世界中に蔓延しており各国はその対応に奔走しているが、記事の冒頭では「少し前まで日本は状況を静観していた国だった」と指摘。そして、東京五輪の延期が決定したあと、本格的に統制が始まり、確定患者が急増した。

 累計確定患者数は8日時点で5165人に達し、1日当たり200人から300人に増加しているという数字が紹介。さらに、日本国内では検査数が「あまりにも少ない」ため、実際にははるかに多くの感染者がいること危惧されているとも伝えられる。

 そして、明治安田生命Jリーグのクラブにおいてはヴィッセル神戸DF酒井高徳の感染が確認された。「日本の雰囲気を見ていると、他のチームからも出てくる可能性は十分にありそうだ」との見解を『スポーツソウル』は示しており、集団感染の可能性も疑っている。

 また、Jリーグは5月中の公式戦の延期を決定しており、7月の開幕が検討されているとも。ACLではJリーグのチームは東地区のグループにおいて、神戸含め3クラブが参加。「日本の新型コロナが東アジア全域への感染拡大を招く可能性」が危惧されるため、ACLの再開は遅らせざるを得ないと主張している。

 なお、今シーズンのACLはまだ第1節と第2節のみしか行われておらず、6月以降に再開した場合には12月中に終了することが物理的に不可能になると指摘。グループステージなど試合数を減らす案しかなくなるが、関係者は「日本が一番深刻なので、それが最大の不安要素となりそうだ」とこぼしているという。

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