beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

川崎FがeJリーグの頂点に! ゲーム内の逆転弾に中村憲剛「うぉーーーーー!俺決めたーーーーー!」

このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲーム内のMF中村憲剛は1ゴール1アシストを記録

 eJリーグは12日、サッカーゲーム『FIFA 20』を対象とした『eJリーグ オンラインチャレンジカップ』の決勝トーナメント・最終日を開催。決勝は川崎フロンターレ代表のジェイとジュビロ磐田代表のにょにょの対戦になり、ジェイが操る川崎Fが3ー1で優勝を成し遂げた。

 オンライン上で開催される『eJリーグ オンラインチャレンジカップ』は、予選を勝ち抜いたJリーグ18クラブ(2019シーズン時)のクラブ代表18選手と、クラブ推薦者の11選手の合計29選手が一発勝負のトーナメントで対戦。10日に1回戦、11日に2回戦を実施した。FC東京代表の石川直宏は1回戦でサンフレッチェ広島代表の森崎浩司に敗戦。その森崎も2回戦で敗れている。

 最終日となる12日では準々決勝からスタート。2018年にeワールドカップ出場を果たした鹿島アントラーズ代表のナスリや、「FIFA19グローバルシリーズ eJ.LEAGUE SAMSUNG SSD CUP」で優勝した名古屋グランパス代表のミノ、3月6日に行われた「eJリーグ スペシャルオンライントーナメント」(金eJリーグ)で優勝したセレッソ大阪代表のつぁくとといった実力者たちが敗れた。4強には川崎F代表のジェイ、鹿島代表のファントム、磐田代表のにょにょ、松本山雅FC代表のアグが勝ち進んでいる。

 同日に準決勝が行われ、ジェイ(川崎F)がファントム(鹿島)との0-0の接戦を延長ゴールデンゴールで制して決勝へ。また、にょにょ(磐田)がアグ(松本)を3-2で破り、決勝に駒を進めた。決勝は準決勝終了直後に開催。ジェイ(川崎F)とにょにょ(磐田)の対戦となった。

 磐田は前半8分、スルーパスに反応したFWルキアンがGKとの1対1を豪快に打ち抜き、先制に成功。川崎Fも同23分、MF中村憲剛の鮮やかなヒールパスからPA内のMF長谷川竜也が仕留め、すかさず同点に追いつく。一進一退の攻防は続いたまま、前半は1-1で折り返した。

 すると後半10分に試合が動く。川崎Fはパスをつなぎ、ボールはゴール前へ。走り込んだ中村が冷静にGKの股下を通し、ゴールに流し込んだ。さらに同18分には中村のパスを受けたFW小林悠が冷静なフェイントから追加点。3-1と点差を広げた。

 なお、本物の中村は試合中にツイッター(@kengo19801031)を更新。ゲーム内の自身が得点を挙げたことに反応し、「うぉーーーーー!俺決めたーーーーー!」と喜びの声をあげている。

 試合はそのまま終了。ジェイが操る川崎Fが3-1で勝利し、優勝を決めた。にょにょは「素直に悔しい。3点目の追加点が苦しくて、イージーなミスが増えてしまった」と悔しさを滲ませる。「ジュビロサポーターの方々に応援していただいて、幸せな時間を過ごせました」と感謝を伝えた。

 一方、優勝を決めたジェイは「めちゃくちゃ本当に嬉しいです。先制されたので焦ったんですけど、普段通りにやろうと頑張りました」と試合を振り返る。中村の得点には「憲剛選手、本当にありがとうございます」と感謝。「こういう夢みたいな形を望んでいたので、本当に幸せな時間でした」と語る。「本当に応援ありがとうございました。もっともっとFIFAとJリーグが交流して、盛り上げていければいいなと思います」と今後のeスポーツの発展も口にした。

 優勝を見届けた中村は自身のツイッターで「フロンターレ優勝ーーー!!ジェイ選手ありがとーーー!!にょにょ選手もお疲れ様でした!!そして大会に参加したみなさんお疲れ様でした!!」とねぎらいの言葉を伝えている。

■準々決勝
(4月12日)
つぁくと(C大阪) 0-1 ジェイ(川崎F)
ファントム(鹿島) 2-0 ミノ(名古屋)
ナスリ(鹿島) 1-2 にょにょ(磐田)
ゆーじょーかー(名古屋) 0-3 アグ(松本)

■準決勝
(4月12日)
ジェイ(川崎F) 1-0(延長) ファントム(鹿島)
にょにょ(磐田) 3-2 アグ(松本)

■決勝
(4月12日)
ジェイ(川崎F) 3-1 にょにょ(磐田)

TOP