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新型コロナ感染で元イングランド代表ノーマン・ハンター氏が死去…リーズの象徴

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新型コロナ感染でノーマン・ハンター氏が死去

 元イングランド代表DFのノーマン・ハンター氏が新型コロナウイルス感染により、17日に死去したことが分かった。76歳だった。現役時代に在籍したイングランド2部リーズ・ユナイテッドが公式サイトで発表している。

 ハンター氏は新型コロナウイルスに感染し、10日に入院していた。深刻な状態が続いていたが、闘病の末、17日早朝に息を引き取った。

 同氏は18歳でリーズデビューを果たし、14シーズンの在籍で726試合に出場した。2部からの昇格に貢献し、ディフェンス陣の軸として2度のリーグ優勝やリーグカップ、FAカップなどのタイトルをもたらした。

 現役時代はリーズ、ブリストル・シティ、バーンズリーの3クラブに在籍。PFA年間最優秀選手賞の初代受賞者となり、イングランド代表としても28キャップを刻んだ。リーズはクラブ公式サイトを通じて、以下の声明を発表している。

「リーズ・ユナイテッドはクラブのアイコンだったノーマン・ハンター氏の訃報を受けて、悲しみに打ちひしがれています。ノーマンは先週COVID-19と診断され、病院に搬送されました。NHSスタッフの最善の努力のもとで闘病していましたが、今朝、帰らぬ人になりました」

「ノーマンはリーズ・ユナイテッドファミリーに大きな穴を残しました。彼がクラブに残したものが忘れられることはありません。私たちの想いはノーマンの家族や友人に寄り添います」

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